人口
広報よみたん 71/7 NO150 人口 昭和46年6月30日現在 男 10,955人 女 11,775人 計 22,731人 世帯数 4,231戸 電話 2222 2014
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広報よみたん 71/7 NO150 人口 昭和46年6月30日現在 男 10,955人 女 11,775人 計 22,731人 世帯数 4,231戸 電話 2222 2014
たなばたまつり ささの葉、さらさら のきばに、ゆれて お星様きらきら 金、銀、すなご 元気よく、たなばた、まつりのうたが、きこえてきます。ひこ星と、織姫が、一年にたった一度の逢瀬をたのしむことを、天帝から許され天の川を渡るという、中国の故事から起こったというロマン 何か知ら、神秘さを感じます。 でも、現代は、アポロが月に着陸するという科学の発達が、一面、この神秘さをうばい、味気ないように思われてなりません。
施政方針演説 村長 古堅宗光 一九七二年度の才入才出予算の御審議をお願いするに当りまして、村政の方針ならびに、新年度諸予算案の大綱について申し述べることにいたします。 先ずはじめに、私が昨年十二月村政担当以来今日まで議会御当局ならびに、村民の支援と御協力を賜わりまして、早半ヶ年を送り、その間において、 (一)村の経済開発基本構想策定に着手(五月三日報告を受ける) (二)長期事業計画の策定 (三)未舗装村道全線(住宅地域内の瀬名波、波平、大湾線)の改良舗装工事の着手 (四)座喜味城跡の村管理による公園計画、 等の事業計画が、議会の全面的協力を受けまして、着々進められつつありますことを、村民のみなさんに御報告申し上げますと共に深甚な謝意を表する次第であります。 さらに、この間に村民待望の読谷村への企業第一号として、株式会社沖縄イソノセンイ工場の建設着工がありました。読谷村の経済発展をもたらすものとして御協力なさいました地主ならびに関係の皆様に対してこの機会に厚く感謝申し上げます。 さて、読谷村経済開発基本構想につきましては、かねてから沖縄経済開発研究所に、その調査研究を委託しましたが、先述のとおり去る五月三一日に報告書を受けております。 本議会の会期中に報告説明の機会を持つ計画であります。基本構想の策定に当って、かつて議会で御説明申し上げましたように、本土の社会、経済の動向等、広く高い視点と長期展望に立脚して、やがて発展、進歩変動する経済社会に対応すべく、大胆でユニークな提案がなされております。 経済成長第一主義、都市化の進行する中で、読谷村の政府一号線沿線の美しい山なみ、比謝川河口の渡具知から残波岬に至る起伏に富む海岸線、内海の美しいリーフとサンゴ礁等の自然影観は、正に読谷村の何ものにもかえがたい財産、宝でありましょう。 コザおよび那覇都市圏から最も近い「緑地」と「美しい海岸と海」を有する読谷村は、この美しい清楚の自然を保持し、有効に活用して、読谷村経済開発のエネルギーの拠点にすべきと考えます。 これは、読谷村の他の市町村に優る点であり、読谷村の特性の第一点であると思います。 第二点は、企業浸食の波から、都市化の波から幸か不幸か軍用地であるという与件が防波堤となって、未開発の自然の広大な処女地が温存されているということでありましょう。さらに読谷村の将来の社会、経済的役割を中部圏に広げて考えてみる場合、中部東海岸の臨海工業地域としての分担役割、コザ市圏の消費、娯楽中心の役割、嘉手納空港の民間機能の重要性等に対して、読谷村は各それぞれ地域と生活、経済圏を同じくする。通勤距離にあり、ベットタウン地域であり、臨空港業地域として、その役割を果し得る地域であります。 そのような読谷村の自然的特性と、読谷村の地域分担の機能から、読谷村の開発は (一)美しい自然を保持し、それをエネルギーの拠点とする (二)(一)に調和する教育、文化情報等の知識産業 (三)(二)に調和するレジャー宿泊施設 (四)中部、沖縄、日本の中で読谷の果し得る機能を積極的に分担する。 これを簡略に称して「厚生文化都市」というユニークな性格づけをして、読谷村を「清澄で美しく、文化の香り高い豊かな都市」構想を着実に築きあげんとするものであります。 しかし、先述のとおり、この開発基本構想は現在報告を受けたばかりであります。これを真の読谷村のものにするために、議会はじめ村民の理解と合意の上にはじめて、村民の中に基本構想の根がはり、読谷村のものとなり得るものです。 さらに、構想の提案は至って斬新で、大胆、ユニークな構想であり、その構想の実施計画をはじめ実行するためには、琉球政府が樹立した長期経済開発計画、日本政府の新全国総合開発計画の上位計画とのパイプの結合、関係上級機関との密接な連絡、あるいは民間サイドへの提言、PR、透導等有機的連絡を図ると共に、沖縄海洋博覧会の残波岬誘致も、読谷村経済開発基本構想の誘発事業として若しや何処に会場が決定されようとも、後悔のない努力を傾けて行きたいと思います。 次に一九七二年度予算大綱について述べることにいたします。 一、土木建設事業について 今年は特に道路整備を重点に長期事業計画に基づき村道整備、農道整備、部落内道路および配水施設整備等の生活環境の整備拡充を図り、文化的生活の向上と産業、経済発展の基盤整備を推進する計画であります。今年度は、長期事業計画による道路整備事業実施計画の初年度でありますので、どうしても長計をスタートさせたいと思いまして、該事業に二万八〇〇〇ドルの村債を充当したいと思います。 なお一九七二年度は前年度において日本政府から特別交付税として交付された財源による、四本の村道工事と農道補助事業の予算繰越事業、また新年度の約三本の部落内工事と二本の村道工事等多くの工事を予定しておりますので、測量設計を外注する計画もありますのでよろしくお願い申し上げます。 二、農林水産について 主要作物のキビ、イモについては、今日まで施策を進め、品種の維持更新、改良病害虫の防圧、肥培管理の改良等、専ら単位収量の引き上げと、キビの新植を奨励して増産を図って行きます。養豚振興につきましては、読谷村養豚組合から陳情を受けた養豚まつりは、かつて議会の御審議の過程でも一年おきが適当であるということもありましたので今年は予定通り実施し、養豚読谷村、優良仔豚主産地読谷村の名声を持続して行きたいと思います。 読谷村の豚の優良種の増大と、品質の向上により、いやがうえにも、読谷村を豚の名産地にするため、(一)優良種豚場の指定、(二)産仔能
〔150号2ページの続き〕 力検定合格豚の推奨、(三)名誉高等登録豚の推奨、等の新らしい事業を企画いたしました。奨励作目(換金作目)のソサイ施設園芸につきましては助成事業と平行して、営農相談の事業を強化して、一定の品種品質、一定の量、市場に適応する価額、この三つを目標として資材の入荷から、肥土づくり、育苗、定植、肥管理病害虫対策、収穫、出荷までの一連の生産、出荷共販までの協同組織体制と、構成員ひとりひとりが心をひとつにするということが大変重要であるように考えます。 水産振興については、第一種都屋漁港の整備計画により、第一次浚渫工事を一九七〇年度に手がけましたが、補助事業であるため今年は継続できないことを残念に思いますが、第二次以降の整備計画の実現に努力を払って行きたいと思います。 なお、組織強化の衣がえをして第二年次を迎える漁業協同組合の育成にも意を用いて、水産業の助長を図りたいと思います。 三、民生、保健について 昨年から徴収を開始しました、国民年金制度は被保険者の深い御理解と協力によりまして、加入率、徴収率とも素晴らしい実績をあげております。今日もその事務を高めて、国民年金の堅実な運営を築きあげていきます。 老人福祉については老人福祉法の趣旨に沿い、老人をとりまく周囲の人々と社会が、心からおとしよりりをいたわる良俗をさらに高く広めると同時に、おとしよりみずからが、よろこびと希望のくらしと、社会的活動への参加を促進するため、老人クラブの育成を図っていきたいと思います。 保育所は現在ひとつでは、絶対数が不足であります。このことについては婦人会から強い要請と、また婦人の主張大会でも毎年叫ばれる問題であり、多数の要保育児をかかえて、村民待望の事業でありましたが、今年度、日政援助で一ヶ所計画することにしました。その他身体障害者福祉、精神障害者対策、母子世帯、児童扶養手当、困きゅう世帯対策につきましてはそれぞれの法律の主旨に則り、福祉厚生の地道な事業を進める計画であります。 読谷村のゴミ処理の現状は、読谷村が都市でなく、まだ純農村でもない過渡的な形態の中にあるため、全村一律、一様の処理方法に多くの問題を抱えている実情でありますが、しかし、保健衛生向上のうえから、また美しい、きれいな町づくりのために、今年度で読谷村のゴミ処理の方向づけをして行く所存であります。し尿終末処理については、読谷村として今後真剣に検討、対策を講じなければならない重要課題であります。今年度はとりあえず海洋投棄の終末処理方法による契約を締結して処理したいと思います。 この計画によりますと、海岸より沖合、一万メート以上の黒しおにのせるという処理であります。なおこの終末処理については、汚物取扱業者ならびに各家庭の協力と理解がなければ円滑な処理作業は困難でありますので、深い御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。 四、商工業について 商工業の発展を促進する一助として、既存の村内企業の組織作りが今日的課題であると思いますので、その面への配慮をしたいと思います。企業の誘致方策については、これからつめられて行くであろう読谷村経済開発基本構想のワク組の中で適当とする。つまり、公害の発生しない産業を選択する態度で対処したいと思います。 地域の経済開発を考える場合、経済成長第一主義が今日の公害、自然はかいを誘発した多くの事例を他山の石としなければなりません。 また、私たちの豊かな生活とは身も心もすこやかであると同時に、物心両面の豊かさが保持されなければならないと考えます。読谷村は、民俗文化の高い、民芸のすばらしい読谷山花織りかつて読谷山を統治した徳望家護佐丸が築城した、特別史跡重要文化財の座喜味城を有しております。 この種民俗芸能文化、史跡は、読谷村の美しい海と山の自然を同様に、読谷山花織りの民芸織物の価値にさらに、今日的商品としての価値を高める創意工夫の道を開拓したいと思います。また座喜味城跡は、すでに議決を得て村で管理運営する方針が決定されましたので、造園計画を立て整備を行い、村民の憩いの場として、また特別重要文化財としての保持もしつつ、その面の事業についても関係御当局に対して折衝を重ねて行く所存であります。 五 公安について 経済の高度成長、科学技術の急速の進歩、発達をとげ、多様化する社会の中で火災、交通事故、犯罪等の多発を巷間では、社会のヒズミとして必然とする声もありますが、社会の秩序、安寧を図るためには、これらの問題を地域的課題として取組まなければならないと考えます。消防につきましては、一旦緊急の場合常に備えておかなければなりません。昨年から本土のそれらにならった消防法、建築基準法に基づく、建築物および油脂業者の許認可の事務が、経済発展と建築ブームを反映して増大しましたので消防士および消防吏員の増員を計画いたしました。 交通安全対策については、村道の舗装改良による高速化に伴って、村においても、その面について検討する時期にきていると思います。また、交通安全、防犯思想の普及高揚については、関係機関および団体と相呼応して地域に即した実践運動を推進する所存であります。 六 水道事業について 今年の長期干ばつで、中北部一帯に水不足をきたし、誠にしのび難いことがありましたが、ようやく降雨量も増して、やっと安心した次第です。読谷村は水道公社から分水する系統上水道で、自己水源を保有しない弱点もありますが、生活に欠くことのできない水道運営に当っては、最大の注意と努力をはらって行く所存であります。 なお今年度は瀬那波村道の改良舗装工事が施工されますので、それと平行して水道の改良工事を計画いたしました。水道事業の運営に当りましては、豊富、良質低廉をモットーに適切な水道行政とサービス向上に努力を傾注して行きます。 七 職員の増員、待遇、研修について 職員の増員については、本土復帰を目前にひかえてたくさんの事務がありますが、人件費の義務費の増高が事業費の削減、縮小を
〔150号2・3ページの続き〕 余儀なくする。つまり行政の硬直にもつながるにかんがみ今年度は村長の一般事務部局の増員を見合わし、村民の生命と財産を守る最小限必要とする消防要員二名と保育所の新設に伴う現業部門の八名、それからすでに本土並になった選挙事務の増大に伴って、今まで議会事務を兼ねていた選管の分離によって、議会事務局に一名増員する計画であります。 先述のようにいよいよ来年の本土復帰を控えて、多くの新らしい法律、制度に基づく事務が、また遅れた行政を本土水準に引き上げるために、職員の研修と、より重要な事務を適格に行い行政サービスを向上さすために、それに相応して職員待遇の改善と福利厚生は欠すことのできない要諦であります。読谷村職員として処遇し、全体の奉仕者としての使命を果して、村民福祉と行政サービス向上に精神努力したいと思います。 八 嘉手納村との合併について 琉球政府の合併計画によりますと、読谷、嘉手納がひとつの合併ブロックになっています。現在両村で確認された事項は、一九七二年の本土復帰は正に大事業で、その準備と対応策に取組まなければならないので復帰までは合併はできない。しかし、復帰実現後、早い時期に合併の日の目標を決めて、それによって促進する。ということが話し合われておりますので、その線に沿うて進めていきたいと思います。 一九七一年度第五回定例議会の招集に当りまして、一九七二年度一般会計才入才出予算案をはじめ、一九七二年度水道事業特別会計予算案の外一二件と教育委員会予算の外六件合計一八件の数多くの案件になります。特に一般会計予算につきましては、今年から財務会計の本土法に準じた大幅改正によりまして、予算編成様式が改正されましたので、今まで長い間馴染んだ様式、要領と大分かわりますので、御承知おきの上御審議をお願い申し上げます。 さらに自治法の財産、財務契約等の細部がきめこまかに自治法の条文ないしは自治法施行規則等の母法に規定されましたので、財産および契約等の村条例は至って簡略な形式条文内容の全面改正になりますので特に申し添えます。 以上、一九七二年度の予算審議に臨み、村政の方針と予算の概略について申し述べましたが、その具体的施策につきましては、予算書および同説明書、ならびに附帯議案を御審議下さいますと共にそれぞれの担当部局の職員に対しては、議会の御審議に積極的に参加するよう指示してありますのでよろしく御審議下さいますようお願い申し上げます。
保育所を新設 座喜味城も公園化 第五回定例議会開かれる 読谷村第五回議会定例会が去る六月八日から開かれ、一九七二年度予算など、三〇の議案、二の決議、陳情一八件(中不採択一)を審議し、二二日間におよぶ全日程を終り六月三〇日閉会いたしました。 今議会は、七二年復帰を一年後に控えていることや、昨年十二月に新しく村長に就任した、古堅村長の村政方針が示される重要な議会とし注目されていた。 古堅村長は、復帰対策に本格的に取り組むとして、村の長期的経済開発基本構想に関する報告が、沖縄経済開発研究所からなされたことにより、その具体的な立案作業により着手することを明らかにいたしました。 また、地域開発に関し、村民の生活環境が脅かされないように配慮するとともに、公害のない企業を積極的に誘致するとともに、海洋博の残波岬開催に努力することを明らかにいたしました。 新年度の事業として、新しく保育所が設置されることになりました。現在共稼ぎ、の家庭が増えるにつれ、保育所増設を求める声が高まってきました。村内には約四〇〇名が保育を必要とする幼児で、その中の65%が入所を希望しています。ところが村営の保育所には60名しか収容することができず、私立を入れても絶対数が不足している状況です。新設される保育所は古堅小学校隣りの村有地で、総工費約四万ドル、来年四月の開所予定です。 また、座喜味城を公園化し、村民のいこいの場としようと八〇〇〇坪を購入、今年度から第一工事を始めます。 村道の改良工事も、大湾古堅線、瀬名波線、七一年度予算の継続事業とし、また波平線は七二年度予算で行うことが決りました。 村道認定については、今後議会の継続審議となりました。 尚、才出才入など、七二年度予算については、次号で詳しく御説明いたします。
夏の味覚 スイカ出荷さる 夏の味覚をよぶ、スイカの第一期の収穫がはじまりました。 本村の特産物として定着したスイカも、今年で四年目をむかえ、市場における読谷産スイカは大変人気があります。 今回出荷されたスイカは、キロ当り二五~二六セントの値で農協を通じて農連市場で売さばかれます。 昨年の出荷高は四三トンで今年はそれを上まわるものと予想されます。
水利組合結成 かんがい第一期完成 -渡具知・古堅- 去る七月一五日南部農業用水利組合(知名定雄組合長)の渡具知、古堅の黙認耕作地内への灌漑施設第一期工事完成をみた。 この施設は、古堅ガーから取水、渡具知棚内の耕地を灌漑するというもので、村から二〇〇〇ドルの補助金、組合負担約三〇〇〇ドルで行われた。第二期工事は、軍用地内のため、現在、村が交渉中ですが、その許可があり次第着工する予定です。同地域内は、そ菜や、スイカ等が主な栽培作目ですので、水の問題が一番なやみのタネ。何とか、解決しようと努力したが力の弱い各々の農家ではダメ、結局、朝の四時五時頃から、多幸山の砂良ガーや古堅渡具知の井戸から水を汲み撒水するという方法、これでは、その労力が大変、もっと合理的で能率的に出来ないものかと考え水利組合を結成し皆の力で解決しようというもの。第一期工事は、古堅ゲート前までですが、それでも大変助かりますと農家はよろこんでいました。 しかし、基本的には、完全な施設がないと、農業は発展しませんので、村の農業政策の強化を訴える声が強かった。 このように、南部水利組合の影響は、全村に波及楚南部落でも、暗川から農業用水をくみあげようと、全区民が協同作業で井戸さらいを行っていました。 本村、特に南部一帯の耕地は、旱用地のため、思いきった農業施設が出来ず大きな障害となっていますが、今回の南部水利組合方の成果によって、農政も大きく変わるものと思われます。
節水に協力しよう 水事情ピンチ 六八年ぶりという、異常旱魃に見舞われ全琉は、三六時間断水ということで、水事情はピンチをむかえ、村民が節水に協力するよう村水道課ではよびかけている。例年ですと梅雨入りと同時に雨量も増し、断水との事はさけられてきました。ところが、今年は梅雨入りから、雨らしい雨がなく、台風銀座といわれる沖縄ですが相次ぐ台風もそれるという状態、雨を期待し、台風来襲を願う県民は、ただ空を見上げてタメ意気をつくばかり。現在のところ、水事情は雨が降らない限りますます悪化の様子をていしています。今日のダム貯水量はゼロで地下水、河川、漂流水にたよっている状態です。このような水事情に対処するため、村では、多幸山の砂良川(サーラ)に貯水池を作り、このピンチを切り抜けたい考えです。現在この工事は完了し、飲料水として充分使用できるため、那覇、コザ、などから、水を求める人々が連日殺到しています。また水事情が悪化しますと、いろいろの伝染病が流行心配されますので生水はできるだけ飲まないよう注意する必要があります。一方、農作物の被害も大きく、とくに、キビ、そ菜類の被害が大きいようです。 三六時間断水というピンチにありますので、村民のみなさまが、節水に協力しましょう。
道路改良工事に着手 "座喜味" 村建設課は、座喜味地内道路改良工事を行っています。 これは、村道座喜味線から十二号線までの区間で、総工費、六七〇〇ドルで与那覇組が請負っています。