人口
広報よみたん 72/7 NO159 人口 昭和47年4月30日現在 男 10,824人 女 11,687人 計 22,511人 世帯数 4,307戸 電話 2201 水道課 3976 消防 119 3933
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広報よみたん 72/7 NO159 人口 昭和47年4月30日現在 男 10,824人 女 11,687人 計 22,511人 世帯数 4,307戸 電話 2201 水道課 3976 消防 119 3933
写生大会 自然の姿を、自然の姿で、自然にとらえて写生することは、子供たちにとって最も関心の深い校外学習の場である。 画面いっぱいにとらえた風景を、美しく表現する事は、子供たちの自然に対する愛着、誠実な心のめばえに大切なものである。 村内各小学校では、六月の写生シーズンにいっせいに写生大会が行われた。 喜名小学校でも六月二十二日、元気はつらつとした子供たちが、野に山にとびかい、懸命に自然の風景をとらえていた(写真)
事務組織図 昭和四七年、読谷村役場 村長 古堅宗光 ℡ 2201 助役 山内繁雄 ℡ 2293 収入役 池原恒徳 ℡ 2242 出納係 池原伝盛-金銭出納に関すること。 総務課 知花稔 電話二二一六 行政係 比嘉徳栄-条例、規則等の整備、議案の調整、文書人事管理、庶務等。 財務係 安室松宏-予算編成、予算執行の統制、財産物品の管理等。 企画室 松田昌彦 電話二二〇一 企画係 町田宗信-総合計画、広報、統計、秘書業務等。 住民課 知花幸英 電話二二九三 住民係 松田昌俊-戸籍、住民登録村民基本台帳業務、届出の申請交付等、援護事務。 厚生係 与那覇守丈-生活保護、児童老人母子身障者精障者等の社会福祉業務。 年金係 松田重信-国民年金福祉年金の業務。 保健衛生課 知花誠輝 電話二二一六 保健衛生係 松田兼一-保険業務、環境衛生業務。 国保係 伊佐稔- 国民健康保険業務。 税務課 仲宗根憲永 電話二二四二 税務係 伊佐寛一-村税の課税客体の把握、賦課徴収に関すること。 土地係 新垣生男-土地台帳、公図の整備保全軍用地等に関すること。 固定資産評価員 上地正夫-固定資産の評価に関すること。 経済課 上地芳雄 電話二九三九 第一農政係 知花邦夫-主要作目の振興土地基盤の整備業務、水産、商工業等の業務。 第二農政係 渡具知勇-奨励作目の振興、農業資産、農作物の流通業務農業振興計画等。 建設課 新垣喜一 電話二二九三 設計係 棚原栄福-土木建物等の測量調査設計工事の監督検査等。 業務係 大湾近常-道路橋梁台帳の整備、道路法、交通法、建築基準法の施行失業対策事務等。 火事一一九 消防団 電話三九三三 団長 知花行雄-消防・救急業務等。 公益企業管理者 水道課 伊波宗盛 電話三九七六 行務係 松田安宣-水道事業の計画予算の編成統制、水道料金の調停徴収等。 工務係 上地勇徳-水道工事の測量設計業務工事の監督検査等。 農業委員会 電話二九三九 農地主事 天久勲-農地法に関する業務。 教育委員会 教育長 宮城伝三郎 電話二一四二 中央公民館電話八二七〇 総務係 知花正行-文書、人事会議等全般的な事項。 学校教育係 天久繁光-学校教育に関すること。 社会教育主事 上地武雄-社会教育に関すること。 選挙管理委員会 電話二九四〇 桃原英夫-公職選挙法に関すること。 監査委員会 電話二九四〇 桃原英夫-(兼任)監査事務全般に関すること。 固定資産評価委員会 電話二二四二 知花徳栄-(兼任)固定資産評価について不服審査に関すること。 村議会 議会事務局長 屋宜光正 電話二九四〇 議会全般に関すること。
事務組織図 ※表のため原本参照。
※159号2・3ページの見開きのため、全文は2ページにあり。
改正された税条例のあらまし 復帰に伴い、税条例等が本土の地方税法に基づいて改正されました。地方税法を即時全面適用するのではなく、復帰初年度においては、住民の税負担を緩和するため、課税要件等に関して、特別的な経過措置等がなされており、徐々に地方税法を全面適用することになります。また昭和四七年度分の村民税、固定資産税、軽自動車税の税額は課税期間の関係で年税額の四分の三に相当する金額となる。 ※村民税 所得及び控除等の計算は殆ど本土税法と同じ方法ですが税率については、本土税法の八〇%に相当する税率が適用されます。なお新らしい税目として県民税(県税)が村民税の賦課徴収と同時に行われる事になっています。 ※固定資産税 評価額及び税率等は殆んど、前年度回様で家屋については、住宅建設の促進を図る政策的な趣旨から、昭和五〇年一月一日までの新築住宅については、その住宅にかかる固定資産税の額を一定期間二分の一相当額だけ減額することにしています。したがって昭和四六年四月一日以前に新築された住宅部分に対する固定資産についても、その残存期間に軽減の特別措置がおよぶように配慮されています。 ※軽自動車税 従来の車種に新たに農耕作業用の小型耕運機が今年度から課税の対象となりました。なお原動機自動車等は昭和四八年度から課税されます。 ※たばこ消費税 この税は新設された税目で、村内で販売されているたばこの本数を基準にして課税されることになっていますが、特別措置及び政令等に定めるところによって、当分の間は、村の人口を基準にして算定することになっています。 ※電気ガス税 新しい税目で、村民が毎月使用した電気の料金を配電会社に支払いする時に、その料金の百分の一に相当する金額を電気ガス税として、納付していただく税です。配電会社は電気料金と同時に徴収した税額を村に納付していただくことになります。なお、本土の税率(百分の七)に近かずけるため毎年度百分の一ずつ引上げられてゆきます。またLPガスは電気ガス税の対象になりません。したがって、現在のところガス料金に対する課税はありません。なお電気料金が八〇〇円以下の場合は免税になります。 ※鉱山税 鉱物の採掘の事業に対し、その鉱物の価格を課税標準として課税されますが、直接の関係者は、村内のコーラル等の採掘事業を営む業者です。 またこれまで村税でありました、不動産取得税、事業税は五月十五日以降は県税になりますが、五月十五日以前に課税すべきものについては、従前の令により村税として賦課徴収致します。 以上各税目のあらましをお知らせ致しましたが、復帰に伴い村税のしくみが、地方税法、復帰に伴う特別措置法、または、政令等の定めるところによって、大部改正されましたので各税目のより具体的な事項については納税通知書等で、お知らせの予定です
有望なユリ栽培 本土へ初出荷 祖国復帰に伴い、花卉、園芸作物の本土向け移出が容易になりました。 そこで本村では、戦前からテッポウユリの産地と知られた関係で役場と農協がタイアップして、ユリの主産地を目ざして昨年から栽培に本腰を入れて来た。ユリは短期間で収穫でき、換金の高い作物で昨年から、渡慶次、宇座、儀間、波平、座喜味、喜名、高志保の農家十七名が作付をした。 品種はアメリカ原産のジョージア種で読谷の土質に最も適した品種であります。初出荷は五月二九日、生産農家から農協に集荷された。今度本土市場に出荷されたユリは四万球で約四〇万円相当額であります。来年はさらに栽培技術の向上と経営規模を拡大して一〇万球の出荷を目標にし、将来は三〇〇万球の生産目標に生産農家をはじめ、役場、農協が一体となって産地つくりに努めたいと考えています。
読谷村教育長に 宮城伝三郎氏 読谷村の皆さんに御あいさつを申し上げます。 私五月十五日付けで読谷村教育委員会から、教育長に任命されました。過去に於いて渡慶次初等学校長として又古堅小中学校長として村民の皆様に大変お世話になりました。又中部連合区教育委員会の教育次長や教育長としての八ヶ年間の在職中にも何かにつけて郷土の皆様から温い御助言や御協力をいただき、ほんとに心からお世話になりました。此の度復帰と共に本土法が施行されまして、はからずも郷里の教育長に任命されましたので議会の方々や村内各学校並びに村民皆様の御協力の下に村教育発展のために微力ではありますが全精神を打ち込んで精進したいと思います。次の世代を担う子供等の幸の為めに又村教育振興の為めに村民の皆様と共に頑張りたいと思います。 次に本土法施行による教育委員会や教育長について概略を述べさせていただきます。 ※沖縄県教育委員会と県教育長について 復帰と共に本土の「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」が施行されましたので沖縄百万県民がこれまで馴んできました民主的(公選制)沖縄の教育委員会法は廃止になり根本から教育委員会法が変りました。すなわち教育委員の直接村民による選挙は無くなりました、そして現在の中央教育委員は沖縄県教育委員会の教育委員となりました。これは臨時処置として十一人の中央教育委員がそのまま今年の十二月三十一日まで沖縄県教育委員会の教育委員として職務を行いますが来年一月一日には沖縄県知事が県議会の同意を得て任命します。教育委員の数も五人となります。 又文教局が廃止され沖縄県教育庁が置かれました。教育庁には執行の最高責任者として県教育長が任命されました。県教育長は文部大臣の承認を得て県教育委員が任命します。 ※市町村教育委員と市町村教育長について。 区教育委員会は廃止されて市町村教育委員会が誕生致しました。臨時処置として来年の三月三十一日までは現在の区教育委員がそのまま市町村教育委員としての職務を行うことになっています。来年四月一日には市町村長が市町村議会の同意を得て任命します。市町村教育委員会の委員数は普通五人ですが市町村条例で定めると三人にすることもできます。任期は四年であります。 市町村教育委員会には教育庁を置くことになっています。市町村教育長は教育委員の中から県教育委員会の承認を得て市町村教育委員会が任命します。但し臨時処置として来年三月三十一日までは教育委員以外からも同様の手続きを経て教育長を任命することができるようになっています。教育庁の任務は教育委員会の指揮監督の下に教育委員会の権限に属するすべての事務をつかさどることになっています。そして教育委員会のすべての議会に出席して議事について助言することにもなっています。又教育委員会事務局の事務を統括し、所属職員を指揮監督することも教育庁の任務であります。
役場職員の採用試験実施 村役場では、六月八日から十日まで三日間中央公民館において、昭和四七年度読谷村役場職員の採用試験を実施いたしました。 今年は祖国復帰に伴う機構の改革、事業拡大等で大幅な増員が計画されています。 初日は午前九時三〇分より「地方公務員はどうあるべきか」、「職場での人間関係はどうあるべきか」の論題で、論文試験が行われ、午後からは珠算の実技試験がなされた。 二日目、三日目は面接試験が行われた。 今回の受験生は一五九名で、職員授用候補に登録された人は、四十一名で、採用予定は三十一名です。残る十名については欠員、補充等のある場合に採用する予定であります。
投稿歓迎 広報よみたんが村民に親しまれるものにするために、詩、俳句、短歌、琉歌、などの投稿を歓迎いたします。又みんなのページ、私も一言、写真、図画等の作品紹介、村民の広場等のページも設けますので、ペンで御参加下さい。