第1回ちびっこ大運動会
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第1回ちびっこ大運動会
佐久川清助生誕一五〇年記念で各種事業を推進 七月十九日、役場会議室において佐久川清助生誕一五〇年記念事業実行委員会設立総会が開催されました。 実行委員は安田村長を委員長に各種団体長など十一人で構成され、運営委員として十二人がメンバーに加わりました。 各種事業は、七部会をつくり実施されます。以下に部会別事業を紹介します。 「イモの時代」カラオケ部会、紅イモ娘コンテスト部会は商工会が主体となり、七月七日のむら咲まつりで事業実施しております。 甘藷シンポジウム部会及びイモ料理発表会部会は、沖縄タイムスの協力を受け、九月七日に実施されます。 村民創作劇部会は、沖縄サミットで行われた村民創作劇「大北」の新たに佐久川清助を登場人物に加えて上演されます。 記念碑・広場整備部会は、比謝区民と鳳まちづくり研究会が主体となり佐久川清助顕彰碑の建立と公園整備が行われます。 紅イモ白書部会は、記念事業の実績報告書の作成にあたり、事業の総まとめにあたります。
緊急車両の基地内通行協定を締結 七月十三日、トリイ通信施設で読谷村の全緊急車両の基地内通行を承認する協定が締結されました。 この協定は、安田村長と第十地域支援群司令官のマイケル・サリバン大佐により相互に署名締結されたものです。 サリバン大佐は、「第十地域支援群と読谷村はすでにすばらしい関係を保っており、その関係はこの協定締結により、さらに相互間の関係がよりよいものとなるでしょう」と述べました。 また、新城真栄消防長は、「今回、協定が締結され非常に嬉しい。私たちの任務は、迅速に人命救助を行うことであり、この協定により、我々の任務もさらに向上することが期待されます。」と協定締結を喜びました。 今後、緊急車両は、トリイステーション内を通行するための通行証を保持し、憲兵隊との調整により迅速な基地内通行が可能となりました。 緊急車両が基地内を通行することで交通渋滞や信号待を避けることができ、これまで消防本部から渡具知ビーチまで十五分かかっていたのが五分短縮されることになり、現場への到着時間が大幅に短縮されます。
あのサミットから早一年 スナップで振り返る 昨年開催された九州・沖縄サミットを記念し、七月三十日から八月十日までの間役場村民ホールで、九州・沖縄サミット一周年記念展示会が開催されました。 展示会では、サミット開催時に行われた読谷村主催の様々な取り組みをスナップ写真やパネルで紹介するとともに、村内に滞在された外国のプレス関係者が絵付けした皿八〇枚も同時に展示されました。 九州・沖縄サミットでは、受入れの準備からサミット期間中に様々な事業を展開し、村民延べ四、二〇〇人が参加するなど、村民挙げての歓迎を行ったことから、参観者の多くの方々は、一年前の思い出に展示品を感慨深げに観覧していました。
地域で育てよう、ジンブナーの子 読谷村青少年健全育成村民総決起大会 ~すこやかに のびよう、のばそう 読谷の子~ 平成十三年度読谷村青少年健全育成村民総決起大会が、七月十八日に読谷村文化センター中ホールで開催されました。 会場には、村内小中高の児童生徒を含む、教育関係者等三〇〇人余が集いました。 主催者挨拶で比嘉隆教育長は、「この大会は読谷村議会をはじめ三〇団体が後援団体となっており、文字通り村民あげての総決起大会となっております。この運動が三万七千村民に行きわたるよう、一大運動として展開されるよう力を貸してください。」と協力を呼びかけました。 また、石垣嘉手納警察署長は、「全国的な問題となっている少年非行は、凶悪化低年齢化傾向にあります。生活様式の変化は地域の連帯意識の希薄化、個々の価値観の多様化が教育機能の低下を生んでいます。少年非行の問題は根が深いので関係機関の協力が不可欠であります。」と強調しました。引き続き、安田村長、当山副議長より激励の挨拶がありました。 また、私の主張では、読谷中学校の比嘉大君、古堅中学校の砂辺祥子さん、読谷高等学校の島袋真理さんからそれぞれ発表があり、父母を代表して伊禮正枝さん松田昌邦さんがスピーチを述べました。 大会を締めるにあたって伊波敏子婦人会長が大会宣言・スローガンを読みあげ全会一致で採択されました。 大会終了後、村内を北・南班に分かれ車両による街頭パレードが実施されました。
読谷村難聴福祉を考える友の会が結成総会 七月三十一日、読谷村総合福祉センターにおいて「読谷村難聴福祉を考える友の会」の結成総会が開催されました。 同会は、難聴者の悩みや問題を解決し、福祉の向上に資するとともに会員相互の親睦を図ることを目的に結成されました。 総会で安田村長は、「難聴者でありながらそれを知らないでいることも多いと聞いています。こうして友の会が結成され、皆さんが先生方の指導助言を受け、難聴を克服し、積極的な社会参加ができることを期待します。」と結成を喜びました。 初代会長に就任した吉山盛安さんは、「社会福祉が充実する中、県内で一五番目の結成です。今後は会則にある通り、事業目的に向け池原憲永副会長共々頑張っていきたい。」と抱負と協力を呼びかけました。 会場では、磁気ルーブと呼ばれる一本の線をまわすことで、参加者の補聴器に講演者の音声が入るシステムを使い、琉球大学医学部耳鼻咽喉科の野田寛教授による「バリアフリーと難聴者」と題する講演がなされました。 野田教授は、「高齢になれば二〇%が難聴にとなります。七〇歳以上の人は半分が補聴器が必要となります。自分に合わない補聴器の使用は家族や地域社会とのコミュニケーションを阻害し、孤立化し、生きがいを失います。」とドイツの先進事例を紹介し、難聴福祉の大切を強調しました。
夏だ!海だ!まつりだ! 第六回読谷漁協まつり 読谷漁業協同組合の第六回読谷漁協まつりが「海の日」の七月二十日に開催され、ハーリー大会が盛大に行われ、たくさんの家族づれで賑わいました。 会場となった都屋漁港では、恒例となった、大型定置網体験学習、鮮魚解体ショー、ジンベイザメツアー、ちびっ子・一般体験セリ、大型水中観光船、ターザンジャンプと盛りだくさんで、特に魚のつかみどりコーナーでは黒山の人だかりとなりました。いけすに放したグルクマーをねらって子供たちの歓声があがり賑わっていました。 ハーリー大会には、一般・職域の部と各字対抗があり、一般・職域の部には二五チームがエントリーし、共和工業ピストン軍団(代表者、名嘉敏彦)が優勝を果たしました。二位にリファイン読谷・インテリア(大城泰夫)、三位がF・T・D(仲宗根辰弥)でした。 また、各字対抗の部は練習量で優った都屋チーム(代表者、古堅守)が接戦の末に優勝を果たし、二位に渡慶次(新垣善彦)、三位が宇座チーム(山内徹)の順位でした。来年のハーリー大会での健闘が期待されます。
交通安全旗市町村リレーで引継ぎ式 「競うのは スピードよりも よいマナー」「飲みません 車ですから 飲ませません」をスローガンに、七月九日に県庁前をスタートした交通安全旗市町村リレーの七つの旗の一ルートが七月十六日に知事メッセージとともに恩納村の当山助役より読谷村に引き継がれました。 一行を迎えた安田村長は、「恩納村の皆さんご苦労さまです。読谷村もその趣旨に賛同し、安全運動を展開しております。読谷村からは嘉手納町に引き継いでまいります。」とその労をねぎらいました。
婦人の主張大会を開催 七月十四日、文化センター中ホールに村内婦人ら一五〇人余が集い、第三十四回読谷村婦人の主張大会が開催されました。 主催者代表挨拶で伊波敏子会長は、「昨今の厳しい社会情勢の中で、婦人の生活や役割も変化してまいりましたが、私たちはそれに対応するため婦人の訴えの中から現代社会に内在するさまざまな問題を積極的に取り上げ、主張し、婦人の地位向上、地域発展に寄与することを目的としています。」と開催趣旨を述べました。 今年は六人の方々が、日頃感じたことや、自分自身が日常生活の中で感じたことを発表しました。発表者と首題は次の通りです。瀬名波婦人会の遠藤琴江さんは「今、私にできること、地域に夢を子供達に元気を!」、楚辺婦人会の比嘉信子さんは「私の歩んできた道」、渡慶次婦人会の儀間真智子さんは「ひとりの人間として生きる」、儀間婦人会の比嘉英曾さんは「親ぬゆしぐとぅや肝に染みてぃ」、波平婦人会の知花勝美さんは「生ゴミを減らそう」、座喜味婦人会の上地千枝子さんは「子育てと会活動の狭間で」とそれぞれが熱弁をふるいました。 また、審査員の審査が行われる間にアトラクションもあり、喜名、宇座、伊良皆、長浜の各婦人会から舞踊等が披露され、盛んな拍手が送られました。 長浜まさ子審査委員長は、「さまざまな社会問題のある中、自分自身を振り返りそれぞれが主張をなさいました。最初から最後まで聴衆も釘付けになり、審査も難航しました。内容としては母親のたくましさ、子育てと社会活動、環境破壊をくい止める実践活動等の発表がありました。」と講評を述べました。 審査の結果、日頃の体験を通して得たすばらしい意見発表で聴衆に深い感銘を与えてとして、座喜味婦会の上地千枝子さんの「子育てと会活動の狭間で」が最優秀賞に輝き、他の五人には優秀賞が与えられました。
ノーベル平和賞を夢みる村民基金を四団体に交付 平成十三年度ノーベル平和賞を夢みる村民基金の助成金交付式が、八月六日に村長室で行われました。 助成金交付にあたり、安田村長は、「同基金も十二年目となり、実のある実績報告がなされています。今回も工夫して有効に使ってください。」と交付がなされました。 今回は、厳正な審査の結果次の四団体に交付決定されました。以下に申請者、交付額、内容について紹介します。 ◎座喜味環境を守る婦人会(松田敬子代表) 七〇〇、〇〇〇円 ※地域美化で始めた空き缶拾いが十年目になり、その資金を活用して座喜味城跡世界遺産登録記念に「座喜味区の案内板」を建立する。 ◎「大北」演劇団(長浜宗則代表) 二〇〇、〇〇〇円 ※小中高生による舞台芸術を通した交流で共にお互いの地域に根ざした芸術や歴史を学び発信する交流プログラムである。さらに、長崎県を拠点に活動する鹿町少年少女劇団「海風」の招聘公演を行う。◎読谷村障害児を守る父母の会(知花昌一代表) 四八六、〇〇〇円 ※神奈川県の重度通所更生施設およびグループホームの視察研修を一〇人で行う。 ◎波平公民館(喜友名勝雄代表) 一〇五、〇〇〇円 ※波平地内の美化運動を目的に、地域の憩いの場として花壇を造り季節の花等を植え美化管理をする。