児童生徒が 組踊「執心鐘入」を熱演
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児童生徒が 組踊「執心鐘入」を熱演
地域で育てよう、ジンブナーの子 読谷村青少年健全育成村民総決起大会 ~すこやかに のびよう、のばそう 読谷の子~ 平成十四年度読谷村青少年健全育成村民総決起大会が、七月十八日に読谷村文化センター中ホールで開催されました。 会場には、村内小中高の児童生徒を含む、教育関係者等三〇〇人余が集いました。 主催者挨拶で安田慶造村長は、「読谷の将来はお互い村民が作りあげていくものです。青少年を取り巻く諸々の環境は必ずしもいいとは言えません。この大会で小中高生や父母の考え方、いろいろな立場から意見発表が行われます。具体的にどう取り組むかこのような大会を通じて考えてもらいたいと思います。」と述べました。 また、青少年健全育成協議会の喜屋武實副会長から県知事メッセージが読み上げられた後、嘉手納警察署の久手堅達雄署長から管内の少年犯罪の具体的な状況について説明がなされ「犯罪は夜間に多く発生しており、夜型社会の是正、すなわちシンデレラタイムを守れるよう誘惑に負けない精神を鍛えてください」と結びました。 大会では、私の主張として読谷中学校の宮城運生君、読谷高等学校の島袋真理さん、そして父母代表として比嘉幸雄さんと波平恵子さんから意見発表がありました。 大会を締めるにあたり国吉京子村婦人会長が大会宣言・スローガンを読みあげ全会一致で採択されました。 大会終了後、村内を北・南班に分かれ、車両による街頭パレードが実施されました。
読谷ビーチきれーいアップ大作戦 海岸線を大清掃 「豊かな自然を守ろう!」と呼びかけられ、「海の日」の七月二十日に「読谷ビーチきれーいアップ大作戦」(主催、読谷村PTA連合会、NPO法人「沖縄海と渚保全会」・読谷村)が実施され、残波岬から渡具知ビーチにかけて村内六か所の海岸を大清掃しました。 同大作戦には村内の小中学校の児童生徒を中心に、読谷高等学校の生徒会、村老人クラブ連合会、村婦人会、第十一管区海上保安本部が協力し、ボランティア約千人が参加して、炎天下で大粒の汗を流しました。 この大清掃で集められたごみは粗大ごみを含め二tトラックで十二台分となり、それぞれの海岸でテントのわきに積み上げられたゴミを高校生らが一つびとつ種類ごとに分別集計しました。 結果、最も多かったのはタバコのフィルター(無数)、飲料用缶(九〇二本)、ペットボトル(六九〇本)で次いでキャップ・弁当容器・買い物袋・飲料用ビン・破片・釣り糸と多種多様なゴミ五千点余を五〇種類余に分類しました。参加者は改めて「海で楽しく過ごした後はゴミをしっかり持ち帰って欲しい」と訴えていました。
婦人の主張大会 七月二十日、文化センター中ホールにおいて村婦人会主催の「婦人の主張大会」が開催されました。会場を埋める一〇〇人余の会員が見守る中、五人の主張者が与えられた時間内で地域との関わりの中で成長していく自分、家族の姿、環境美化に関する事、自分の病と闘う姿、悲観と希望、介護保険等について婦人の観た目から又体験を通して現代社会のさまざまな問題、自分自身の心の葛藤等々を積極的に取り上げ主張、意見発表がなされました。 婦人の社会的視野を広げるとともに婦人の地位向上、地域の発展に寄与する事を目的とする主張大会の趣旨にのっとり堂々と主張する各字代表の五人の皆さんの姿は実に晴れやかで輝いていました。甲乙つけがたい主張者に三人の審査員の方々もご苦労の様でしたが、公平な審査の結果、次のとおりに決定しました。 最優秀賞 喜名婦人会 波平寿子「心に花が咲くとき」 優秀賞 渡慶次婦人会 仲村幸子「自分さがしの旅、自己実現を求めて」 優秀賞 大木婦人会 我喜屋恵子「育てる大人への挑戦」 優勝賞 楚辺婦人会 喜屋武利智子「我が人生、正に悔いなし」 優秀賞 儀間婦人会 波平律子「介護保険がスタートして」 最後に余興として三字婦人会の皆さんが大会に花を添えてくださいました。 (文・生涯学習課 津波古菊江)
交通安全旗市町村リレーで引継式 七月十二日、読谷村役場ロビーで交通安全旗リレーの引継式が行われました。 この交通安全旗は、九日に県庁前をスタート、県下を七つの旗がリレーされ、嘉手納町から知事メッセージと共に届けられました。嘉手納町の山口助役は、「地域住民と一体となって効果的な交通安全対策を積極的に推進していただきたい」と知事メッセージを読み上げました。 リレー旗を受けた安田村長は、「この趣旨が十二分に村民に浸透するよう邁進していきます。」と述べました。
区長会で三か字に納税表彰 牧原・比謝矼・大木区 七月十五日、区長会において納税状況について説明がなされ、納付状況が優秀であった牧原、比謝矼、大木に納税表彰が授与されました。 この表彰は、平成十三年度村県民税・固定資産税・国民健康保険税の納付において区民が協力して納付率のアップに努めたとして贈られました。 安田村長は、「毎年のことでありますが、義務的負担であります。厳しい経済の状況下でありますが、村民の皆さんの協力を得ることができました。」と感謝を述べました。
喜名氏へ嘉手納署員が支援 急性白血病を発病し、療養中の喜名兼勇氏へ、嘉手納署職員から六五、〇〇〇円のカンパ金が寄せられました。 七月十八日、喜名公民館に嘉手納警察署の東内原宏副署長が訪れ、宇根良雄会長に嘉手納署員から集められた寄付金が手渡されました。 東内原副署長は、「新聞報道で喜名さんのことを知り、一署員からカンパの声があがりました。署としても地域に役立ちたいとの方針をもっており、快くカンパに応じてくれました。少しですが役立ててもらいたい。」と述べました。
児童生徒が見事に組踊演じる 見せた!堂々の公演 七月二十七日、文化センター鳳ホールで沖縄の伝統芸術の一つである組踊「執心鐘入」を読谷の十五人の児童生徒が演じました。 鳳ホールでのこの児童生徒による組踊公演は平成十一年に引き続き二回目、大人でも容易でない組踊を、難しい地謡とともに担当、二か月の特訓の末に見事に演じ切りました。 組踊上演に先立ち、第一部として日本舞踊の十世宗家西川流師範の西川扇一郎氏によるワークショップ「道成寺」があり、執心鐘入の元となった「道成寺」の由来や物語、能と琉舞と日舞の作品、自ら出演したスクリーン映像を交えて分かり易く解説がなされました。 第二部の公演で、児童生徒らは大人顔負けの堂々の演技で観衆に大きな感動を与えました。
交通安全の碑を除幕 親志区 ゆっくり走ろうせまい道 子どもお年寄り歩いてる 七月二十八日、親志公民館(屋宜光正区長)に設置された「交通安全シーサーの碑」の除幕式が区民多数が参加する中、盛大に開催されました。 除幕式では、交通安全を願い子供たちが陶芸家の宮城秀雄氏が寄贈したシーサーの前でエイサーを披露し、交通安全を誓いました。 親志区では、四月二十九日に親志交通安全友の会(池宮城秀平会長)が発足し、それを記念して五月に標語及びポスターを募集。六月から七月にかけて地域にその標語を書いた看板を設置してきました。 祝賀会では、久手堅嘉手納警察署長は、「事故が発生する前にこうして子供たちが加わり地域が一体となって交通安全運動が取り組まれ感動しております。先ほどの除幕式での子供エイサーも立派でシーサーに魂が込められたことでしょう。」と述べました。
ゆいまーる共生事業普通救命講習会、心肺蘇生法学ぶ 七月三十日、読谷村総合福祉センターでゆいまーる共生事業普通救命講習会が開催されました。 会場となった和室には、同事業の健康チェック担当者を中心に五六人が参加、ニライ消防署から八人の救急救命士が出向きビデオ上映、心肺蘇生法の指導にあたりました。 ゆいまーる共生事業でのこの種の講習会は初めての試みで、受講生に修了証が交付されました。参加者からは「年に一度はこの講習会を開いてもらいたい。」との要望が寄せられました。