平成十四年度 まなびフェスタ・読谷
平成十四年度 まなびフェスタ・読谷 二月二十日から二十三日までの日程で開催された「まなびフェスタ・読谷」は、第九回生涯学習フェスティバルそして第二十七回ふれあい交流館まつりを総称するものです。生涯学習課やふれあい交流館で開かれる各種教室・講座それから発展した各種サークルの成果、子供会から老人会まで各種団体が一堂に介して展開されます。
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平成十四年度 まなびフェスタ・読谷 二月二十日から二十三日までの日程で開催された「まなびフェスタ・読谷」は、第九回生涯学習フェスティバルそして第二十七回ふれあい交流館まつりを総称するものです。生涯学習課やふれあい交流館で開かれる各種教室・講座それから発展した各種サークルの成果、子供会から老人会まで各種団体が一堂に介して展開されます。
主な目次 個人情報保護条例答申…2 村道牧原線起工式…2 中日ドラゴンズを激励…3 オンリーワン賞受賞…3 まなびフェスタ…4 サークル舞台発表…6 子ども会フェスタ…7 おきなわマラソン…9 情報アジマー…12・14 読谷の自然・文化財…13 さんしんの日…16
読谷村個人情報保護制度について答申 二月二十日、読谷村情報公開及び個人情報保護制度審議会の前津榮健会長から安田村長に「読谷村情報公開条例」が答申されました。 前津氏は、「本審議会は、個人情報保護制度について村民の基本的人権を擁護するため村民の立場に立って、個人情報保護条例草案の逐条審議を重ねてまいりました。審議会では、個人情報の保護と本村にふさわしい制度の構築を目指し、活発な議論を展開し、真摯な意見を集約することができました。村民の皆さんに是非個人情報の自己コントロール権を啓発するよう呼びかけてください。本条例には、個人情報が不適正に漏えいするおそれがある場合、審議会の意見を聴いて一時停止等の措置を講ずることが明記されております。」と総括意見を述べて答申書を手渡しました。 安田村長は、「情報公開の難しさを痛感している折りで、すでに県内で四割が制定されているようでありますが、時間はかかりましたが他の市町村の不備を補った形でスピーディーな答申がなされたことを感謝します。六月実施に向け、審議会の立ち上げ等準備を進めてまいります。」と述べました。
村民待望の村道牧原線起工式を挙行 大湾交差点から嘉手納町久得の嘉手納運動公園を経て、沖縄市に通じる村道牧原線の起工式が二月十七日に行われました。 この道路は久しく地域住民から早期開通が待たれていましたが、地域が軍用地であり、一九九九年の一部返還、残りも日米合同委員会で返還が合意されたことから実現する運びとなりました。この牧原線は幅員が一六メートルあり、総延長は一、三二〇メートル。本年度は一八〇メートルを手がけ、総事業費約二〇億円をかけ、供用開始は二〇〇六年度を予定しています。 安全祈願祭には、国・村行政関係者や工事・地域関係者四〇人余が参加しました。 浄地の儀を執り行った安田村長は、「村民が長い間待ちわびていました。この地域が返還され、那覇防衛施設局及び南部国道事務所との調整、そして設計がなされいち早く村道の位置づけがなされ感慨深いものがあります。」と述べました。 岡崎匠防衛施設局長は、「この道路は一九八一年から都市計画道路の位置づけがなされ、村民が待ち望んでいた道路であり、安田村長から早急に成し遂げたいとの意向があり、そのお手伝いができ嬉しく思います。」と述べました。 二〇〇六年度の供用開始により国道五八号の慢性的交通渋滞の解消、屋良に移転するニライ消防本部からの緊急車両の出動や嘉手納高等学校への登下校、自動車道へのアクセスなど大きく住民生活の利便性が高められます。
アガリジョウのガジュマル 「おきなわの名木」に認定 二月十四日、波平の東門のガジュマル五本が「おきなわの名木」に認定されました。沖縄県農林水産部によると、今回、県内国頭村から与那国町までの名木二三点が認定されたということです。 波平東門は、古くから集落の「遊び庭」として親しまれ、十五夜遊びや観月会が催されてきました。戦前、広場には琉球松やガジュマルの巨木が生い茂っていましたが、今は戦禍をまぬがれた五本のガジュマルを残すのみとなりました。その枝々は広場をおおい子供たちの遊び場としてまた字民の憩いの場となっています。 二月十九日、安田村長から波平の喜友名勝雄区長にその認定証が手渡されました。 安田村長は、「字の財産として、区民が身近に愛着を持ってこの五本のガジュマルを管理してもらいたい」と述べました。 喜友名区長は、「この東門とチンマーサーのガジュマルは戦前から区民が愛着をもって接してきた樹木です。今後とも立派に管理していきたいと思います。」と述べました。
激励 中日ドラゴンズ・ちゅーばーリーグ「牛一頭丸焼きパーティー」 スローガン「中日ドラゴンズ優勝祈願」「ちゅーばーリーグを成功させよう」との懸垂幕を前に、二月十六日に役場中庭において牛一頭丸焼きパーティが開催されました。 パーティーでは、座喜味子ども会による棒術、そして喜名小学校の太鼓集団白龍隊の太鼓演奏で選手の皆さんを歓迎しました。 安田村長は、「中日ドラゴンズ二軍キャンプの皆さんを読谷村にお迎えしてから七年目になります。その間少年野球教室を開いてくださるなどお世話になっております。皆でドラゴンズの優勝を祈願してください。また、第六回目のちゅーばーリーグには全国から多くの選手が来村しますからその健闘も願っていきましょう。」と挨拶を述べました。 会場にはキャンプ中の中日二軍選手や村民多数が参加し牛もも肉の丸焼きに見入り、残波岬ロイヤルホテルのコックにより調理されたバーベキューに舌鼓を打ちました。
ポルシェがビジネスオンリーワン賞に輝く ㈱お菓子のポルシェ(澤岻カズ子代表取締役社長)が、「独創的な賞品開発や企業経営等により本県の産業振興に貢献している企業として認められる。」として沖縄県知事より平成十四年度ビジネスオンリーワン賞を受けました。 受賞理由として、「紅いも商品を読谷発ブランドとして県内外にアピールしていること、また、地域経済・社会への貢献度、波及効果や顧客・市場の理解等で高く評価された。」としています。 三月三日、澤岻さんが安田村長を訪れその受賞報告を行いました。 澤岻さんは、「苦しい時期もありましたが、これまで踏ん張ってきて良かったと思います。一九八六年、読谷村の村おこし事業の一環として、商工会から『読谷は紅いもの産地で、それを使った紅いもお菓子の商品開発はできないか』との勧めがあって始めました。」と当時を振り返りました。また、「紅イモは健康ブームで全国的に注目を集めています。恩納村の御菓子御殿も順調で、生徒たちの体験学習の場としての受け入れもしています。昨年は、全国お菓子博覧会に出品し、パッケージ部門で『美ら貝』が全国デザイン賞、『紅包』が農林大臣賞、『紅いもタルト』が中小企業長官賞もいただきました。」と紹介しました。
まなびフェスタを開催 つどい ふれあい まなびあい 生涯学習フェスティバル「学びフェスタ読谷」が二月二十日から二十三日までの日程で開催されました。 そのオープニングセレモニーが、二月二十日に文化センター前の特設アーチ門前で教育関係者、各種団体・関係機関の代表者を集めテープカットがなされました。 オープニングでは、善行賞を受けた古堅中学校の小長井貴仁君、宮城尚弥君、仲宗根誠君の三人によってくす玉が割られ、読谷中央幼稚園の園児三一人がファンファーレやピアノコンチェルトを演奏し華を添えました。 このまなびフェスタは、生涯学習に関わる活動を展開している各種団体の活動を集約し、村民の生涯学習への参加を促進し、また、ふれあい交流館や自治公民館、陶芸研修所で実施している学級・講座及び各種グループ・サークル等の活動発表の場として、村民の生きがいづくり・地域づくりの活動に寄与することを目的に開催されています。 主催者を代表して、比嘉教育長は、「全国生涯学習フェスティバルは平成元年に千葉県で開催されたのを皮切りに今年は沖縄県で第十五回全国生涯学習フェスティバル・まなびピア沖縄二〇〇三として沖縄コンベンションセンターを主会場に開催されます。このフェスタは参加・体験・交流の三本の柱を立てて開催されています。すばらしいフェスタにしていきましょう。」と呼び掛けました。
生涯学習大交流会で功労表彰を受賞 生涯学習大交流会がテープカットに引き続き、文化センター中ホールで開催されました。その中で、読谷音頭歌詞募集で最優秀賞に選ばれた喜友名キヨさんの作品が披露されました。また、平成十四年度教育功労者表彰が行われ十五人に表彰状が手渡されました。 受賞者を代表して、屋良朝一氏は、「やるべきことを一日一日やってきたまでのことですが、栄誉ある賞をいただき身に余る光栄です。これからも頑張りなさいと理解してこれからも頑張っていきます。」とお礼を述べました。 被功労表彰者は次のとおり。 ○教育功労賞 屋良朝一(瀬名波) 饒波洋子(恩納村) 小橋川泰司(古堅) 比嘉 達(座喜味) ○社会教育功労賞 伊波敏子(楚辺) 大城 富(渡慶次) ○文化功労賞 比嘉慶子(北谷町) 國吉勝子(高志保) 喜屋武初江(大湾) 長浜真博(古堅) 太鼓集団白龍隊 (隊長照屋恵子) ○善行賞 小長井貴仁(楚辺) 宮城尚也(楚辺) 仲宗根誠(伊良皆) 読谷音頭歌詞選考 (最優秀賞) 作詞者 喜友名キヨ 補作者 読谷音頭歌詞選考委員会 「読谷音頭」 一、ハァ 読谷よい所みなおいで 花とみどりが咲いわたる 人情豊かな果報ぬ村 ※ 読谷音頭で踊ろうよ サッサ踊ろうよ 二、ハァ 読谷よい所みなおいで 昔 三線 始めたる 犬子御主前が生まり村 ※くりかえし 三、ハァ 読谷よい所みなおいで 老いも若きも 汗流し 作る紅芋 香さむん ※くりかえし 四、ハァ 読谷よい所みなおいで 花織情 美童の 思いの深さ 花ぬあや ※くりかえし 五、ハァ 読谷よい所みなおいで 熱き炎は 情熱の やちむん ガラス さてぃ見事 ※くりかえし 六、ハァ 読谷よい所みなおいで 世界遺産の 座意味城 誇い守とてぃいちゃびらな ※くりかえし
How are You? 英語ですらすらスピーチ 二月二十六日、第三回英語ストーリーコンテストが読谷村文化センター中ホールで読谷・古堅両中学校の生徒たちを集めて開催されました。 このストーリーコンテストは、国際化の進展に対応して、特に、英語のコミュニケーション能力の向上を育成し、生徒の英語に対する興味・関心を一層高めることをねらいとして開催されています。 比嘉教育長は、「ベストでなくても、自分の思っていることを表現してみる、挑戦してみることが大切です。皆さん一生懸命頑張ってください。」と激励しました。 今回の発表者は全員が二年生、読谷中学校から四人、古堅中学校から三人が日頃の学習成果を発表しました。厳正な審査の結果、特に発音・イントネーション・発表態度等に優れていたとして古堅中学校の下地ゆひのさんが最優秀賞に選ばれました。また、アメリカ・カナダでのホームステイを経験した六人とEU交流でフランスに派遣された二人が海外での体験を発表しました。 発表者は次のとおり。 知花由佳 読谷中学校 幸地若菜 古堅中学校 吉田圭吾 読谷中学校 知花かな子 読谷中学校 古堅恭美子 古堅中学校 玉城明日菜 読谷中学校 下地ゆひの 古堅中学校