題字「よみたん」には紅イモのカラーを採用しています
読小 安全みまもり隊 こどもたちの下校をみまもっています 主な目次 6月から住民税が変わります………P2 比謝川行政事務組合情報公開制度 の運用状況を公表します……………P3 第1回読谷村健康づくり村民大会…P4 よみたん見聞録………………………P6 ゆんたんざ info ……………………P16
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読小 安全みまもり隊 こどもたちの下校をみまもっています 主な目次 6月から住民税が変わります………P2 比謝川行政事務組合情報公開制度 の運用状況を公表します……………P3 第1回読谷村健康づくり村民大会…P4 よみたん見聞録………………………P6 ゆんたんざ info ……………………P16
平成19年に、国税(所得税)から地方税(住民税)への税金の移し替え(税源移譲)が実施されます。 これにより、 所得税と住民税を合わせた同一課税年度における納税額は基本的にはかわりませんが その内訳(配分)が以下の通り変更になります。 ●所得税(国へ納める税金)は平成19年分から減る (平成19年1月以降の源泉徴収及び、平成20年2月~3月に行われる確定申告) ●住民税(村・県へ納める税金)は平成19年度分から増える (平成19年6月以降より) 他 画像
平成18年度 比謝川行政事務組合情報公開制度の運用状況を公表します 比謝川行政事務組合情報公開条例施行規則第12条及び個人情報保護条例施行 規則26条に基づき、両情報の運用状況を公表いたします。 1 情報公開 請求件数 4件 公 開 3件 一部公開 0件 非公開 1件 請求拒 0件否 取下げ 0件 不服申立て 0件 請求年月日 公 文 書 の 内 容 決定等の内容 所管課等 平成18年4月26日 危険物製造所等設置許可証及び完成検査済証 公 開 予防課 平成18年5月10日 救急搬送記録票 非公開 警防課 平成18年10月25日 管内の防火対象物台帳(全部) 公 開 予防課 平成18年11月10日 嘉手納基地米軍消防との消防活動相互援助協約 公 開 警防課 2 個人情報0 開示請求件数 5件 開 示 5件 一部公開 0件 不服申立て0件 請求年月日 求に係る個人情報 定等の内容請 所管課等決 平成18年7月12日 職員採用候補者選定試験の得点及び順位 開 示 総務課 平成18年7月12日 職員採用候補者選定試験の得点及び順位 開 示 総務課 平成18年11月6日 救急搬送記録票 開 示 警防課 平成18年11月8日 職員採用候補者選定試験の得点及び順位 開 示 総務課 平成18年11月9日 職員採用候補者選定試験の得点及び順位 開 示 総務課 比謝川行政事務組合は、読谷村、嘉手納町、北谷町をもって組織され、ごみ処理、消防、介護保険 認定に関する事務を行っています。 問 比謝川行政事務組合 956-9900
第1回読谷村健康づくり村民大会 健康づくりで 幸せづくりを… 村をあげて健康作りを! 4月21日、第1回読谷村健康づくり村民大会が鳳ホールで開催され、多くの村民が参加し、「健康を喜び合える村づくり」を目指すことを確認しました。 大会では「あきさみよー でーじなとーん 糖尿病」と題した寸劇で、ユーモアたっぷりに、一般の家庭を舞台に糖尿病や生活習慣病の恐ろしさと予防の大切さを呼びかけました。 糖尿病と向き合ってきた体験談を語った喜友名和子さんは「毎日のウォーキングなど体にあった運動や食事の取り方を心がけています。」と日頃の生活習慣の大切さを訴えました。 大会で平良喜代子さん(読谷村商工会会長)は「健康で生きがいに満ちた一生を送ることは、村民すべての願いです。本村での取り組みを強化すべく、次の施策を重点目標とします」と大会宣言文を読み上げ、大きな拍手をもって採択しました。 【大会宣言文(抜粋)】 一.私たちは、村の明日を担う子どもたちのこころとからだの健康づくりに取り組みます。 一.私たちは、過度の飲酒を控え、週に2日は休肝日とし、肝臓をいたわります。 一.私たちは、食事の「ワーバムン」を見直し、栄養バランスを考え「ヌチグスイ」として感謝の気持ちでいただきます。 一.私たちは、毎月第一日曜日を村民の運動の日と位置づけし、各自運動に取り組みます。 一.私たちは、健康増進法の主旨にのっとり村民のたばこ対策を推進し、全ての公共の場での禁煙・分煙をすすめていきます。 一.私たちは、こころの健康づくりを支えるユイマールの村づくりをすすめます。 一.私たちは、自分、家族の健康のため、進んで検診を受けます。 写真説明 大好評の寸劇「あきさみよー でーじなとーん糖尿病」の出演者。村民による手づくりの劇で会場を盛り上げました。 喜友名さんの他に、源河朝法議員、山内悦子さんが健康づくりの取り組み体験談を話しました。
ミス沖縄上地さんが村長を表敬 4月25日、2006ミス沖縄(ミス・スカイブルー)の上地佳乃さん(波平出身)が安田村長のもとを訪れ、1年間の活動状況を報告しました。 安田村長は「ミス沖縄としての活動は、上地さんにとって貴重な経験となったと思います。1年間の活動お疲れ様でした。」と述べました。 上地さんは「ミス沖縄としてとして、沖縄の観光振興のために働くことができて、大変勉強になりました。」と1年間を振り返りました。
比嘉氏 換地技術者表彰を受ける 東京都で開催された平成19年度土地改良換地対策全国協議会総会にて、比嘉榮輝読谷西部土地改良区理事長が「先導的換地技術者」として表彰され、5月8日に安田村長のもとを訪れその報告が行われました。 比嘉氏は県営畑地帯総合整備事業「読谷西部地区」の実施に当たり、地域農業の将来を展望した営農計画を立案するとともに、利用集積の重要性の啓発に努めるほか、村道の拡幅用地を生み出し、農家の負担金軽減にも寄与するなど、換地と利用権設定の一体的推進、地域農業の活性化に多大な貢献をしたとしての受賞となりました。 安田村長は「換地の際には、大変な御苦労もあったかと思いますが、根気強く誠実に従事した結果が、栄えある表彰につながったと思います。おめでとうございます。」と労をねぎらいました。 換地とは、土地区画整理事業において、道路・公園・下水道などの公共施設を整備し、利用しやすいように再配置された土地のことを指します。
第11次読谷村史編集委員を委嘱 4月16日、安田村長から第11次の村史編集委員14人に委嘱状(任期2年)が交付されました。 交付式で比嘉教育長は、「多くの資料や聞き取りの中から情報を集め、まとめていく編集作業には多くの時間と労力が必要となると思いますが、編集中の『教育編』につきましても、皆さんのお力添えよろしくお願いします。」と述べました。 【読谷村史編集委員】 委員長 宮城 傳(大木在) 副委員長長嶺善宏(大湾在)
障がい者支援の充実・強化を ~策定委員が村長へ具申~ 読谷村障がい者計画・読谷村障がい福祉計画策定委員会(委員長:知花昌一)は、「読谷村障がい者計画・読谷村障がい福祉計画(名称:よみたん肝心プラン)」を策定し、4月20日、安田村長に具申しました。 障がい者計画とは、障がい者福祉の基本方向を明らかにする 基本的な計画で、障がい福祉計画とは障がい福祉サービスの量と提供体制を確保する実施計画となっています。 安田村長は「策定された計画の名称どおり、 ちむぐくる ある支援・福祉サービスを提供するため、努力して参ります。」と述べました。 計画の策定にあたり、同委員を村民から公募するとともに、村内の福祉関係施設および、父母の会等でワーキングチームを構成し、村民、障がい者の声、要望を積極的に計画に取り入れる試みが行われました。 具申の要点は次の通りとなります。 ●読谷村総合計画基本構想を踏まえ、名称を「よみたん肝心(ちむぐくる)プラン」とすること ●障害の「害」をひらがなとし、ハンディを持つことは「害」ではなく「個性」であり、「ありのまま」生きたいとの思いを汲み取り、村全体で「そのまま」受け入れ、支えていくという意味を含めた。 ●「読谷村地域自立支援協議会」を設置し、相談支援事業の充実・強化を図るとともに、その実現のため関係条例等の整備を急速に行うこと。
トライアスロン教室開催! 4月8日と5月13日の両日、トライアスロン教室がホテル日光アリビラ近くの海岸で行われ、村内外から多くの参加者が詰めかけました。 教室では、トライアスロン競技の基礎となるスイム、バイクの練習方法がインストラクターから紹介され、参加者たちは真剣に聞いてました。 6月10日は第1回トライアスロンカーニバルが同会場にて開催されます。村民のみなさまも、沿道にかけつけ出場者を応援し、大会をもりあげましょう。
第5回残波しおさいの森植樹の集い 4月14日、地球温暖化の防止、自然との触れ合いの場をつくることを目的に第5回「残波しおさいの森」植樹の集い(主催・沖縄電力 共催・読谷村)が残波岬公園で開催されました。 晴れわたる日差しの中、村内外から家族づれや職場の仲間たちと約1000名が参加し、アダンやクサトベラなどの苗木を植えました。 安田村長は、「県内から多くの皆様が参加していただきありがとうございます。以前は米軍射爆場だった残波の地が、植樹によってみんなが憩える場所になることを期待しています。」と話しました。 植樹終了後、参加者には記念苗木(ミニバラなど)が配布されました。