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第33回読谷まつり 村行政改革1億5千万円を達成 65歳以上の要介護認定を受けている方へ 障害者控除の範囲が広がりました よみたん見聞録 ゆんたんざinfo
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広報よみたん 54/12 No.239 人口 米兵降下演習もう許さんゾ!帰れ!帰れ! 我慢の潮時
米軍パラシュート落下事故 あわや大惨事! もはや行動あるのみ実力阻止 無神経な米軍落下傘事故降下演習に怒りの炎 民家から僅か13メートルの至近距離 近くに子どもの遊び場七キロの金属塊降下 村民を愚労する米軍の態度「誰かが持ち去る」???
米軍パラシュート落下事故 あわや大惨事! もはや行動あるのみ実力阻止 無神経な米軍村民を愚労する米軍の態度「誰かが持ち去る」??? 村議会も全会一致で抗議決議
米軍落下傘降下訓練抗議村民総決起大会 演習阻止!もう我慢の潮どき雨・寒風吹きすさぶ中一千人余りが総結集
他
第33回読谷まつり 村行政改革1億5千万円を達成 65歳以上の要介護認定を受けている方へ 障害者控除の範囲が広がりました よみたん見聞録 ゆんたんざinfo
三線歌謡の始祖「赤犬子」と大交貿易時代の先駆者「泰期」、壮大なドラマが感動を誘う「第33回読谷まつり」(同実行委員会)が11月3日、4日の両日にわたって盛大に開催されました。 10月28日には、オープニングに先立ち、むら咲むら闘牛場において第10回読谷まつり闘牛大会が開催され村内外から闘牛ファンが観戦に訪れました。 祭り初日、主会場となった運動広場では、小・中学校児童生徒による集団演技の他「しまうた」、読谷高校ダンス部の「創作ダンス」など多彩な演目が演じられました。 赤犬子琉球古典音楽大演奏会では、総勢300名余による荘厳にして華麗な演奏が行われたほか、各字に伝わる伝統芸能がステージに華を添えました。 2日目は、「受け継ごう、読谷の心」をテーマに子どもたちによる棒術や獅子舞、琉舞など多彩に披露されました。 大交貿易時代のロマンと勇姿を再現した、創作「進貢船」。泰期が乗った進貢船が会場に姿を現すと出演者と観衆の熱気が最高潮に達し、まつりのフィナーレを飾りました。 2日目はあいにくの雨に見舞われたにも関わらず、村内外から多くの方々が訪れ、連日大賑わいとなりました。
三線歌謡の始祖「赤犬子」と大交貿易時代の先駆者「泰期」、壮大なドラマが感動を誘う「第33回読谷まつり」(同実行委員会)が11月3日、4日の両日にわたって盛大に開催されました。 10月28日には、オープニングに先立ち、むら咲むら闘牛場において第10回読谷まつり闘牛大会が開催され村内外から闘牛ファンが観戦に訪れました。 祭り初日、主会場となった運動広場では、小・中学校児童生徒による集団演技の他「しまうた」、読谷高校ダンス部の「創作ダンス」など多彩な演目が演じられました。 赤犬子琉球古典音楽大演奏会では、総勢300名余による荘厳にして華麗な演奏が行われたほか、各字に伝わる伝統芸能がステージに華を添えました。 2日目は、「受け継ごう、読谷の心」をテーマに子どもたちによる棒術や獅子舞、琉舞など多彩に披露されました。 大交貿易時代のロマンと勇姿を再現した、創作「進貢船」。泰期が乗った進貢船が会場に姿を現すと出演者と観衆の熱気が最高潮に達し、まつりのフィナーレを飾りました。 2日目はあいにくの雨に見舞われたにも関わらず、村内外から多くの方々が訪れ、連日大賑わいとなりました。
旧暦の9月7日に行われる数え97歳の生年祝い「カジマヤー祝」。読谷村内では、24名(男性5名、女性19名)が迎えられ、各家庭で長寿を祝いました。 安田村長は大城マサさん(高志保)、當山チヨさん(波平)、上運天先言さん(大木)、宇榮原千代さん(長田)宅を訪れ、祝状及び記念品を贈呈しました。 安田村長は「皆さまのような長寿者は地域の宝です。健康に留意しながら、1日1日楽し
親志区の大城幸兼さん、弥峰さん兄弟が、陸上で優秀な成績を収めたとして、11月15日、親志区は「大城兄弟激励会・慰労会」を開催し、区を挙げて祝いました。 兄の幸兼さんは、第35回中頭陸上競技大会のやり投げで1位。第59回沖縄県民体育大会(石垣市)へ中頭代表として派遣が決定され、弟の弥峰さんは、宮崎県生目の杜で開催された、第25回全九州高校新入競技大会の男子棒高跳びで優勝を飾っています。 山川区長は「親志区から、このような選手が出てとてもうれし
嘉手納警察署(親川博署長)が「安全なまちづ
恒例の村行事である観音堂祭が、喜名児童公園北側の観音堂 で10月23日に行われ、村の発展や村民の安全、子孫繁栄を祈願しました。 安田村長が代表して祭祀を行い、各課職員も一緒に手き合わせました。 「喜名観音」は、沖縄に3つある内の一つとされ、御利益が大きいと建立以前は那覇や金武まで祈願に出かけていたのを、1841年の旧暦9月18日に、この千手観音を金武から招請したとのこと。また隣には農業の神である「土帝君」があり、同時に拝まれていまず。
消防団員の消防技術の向上と士気の高揚を図り、消防活動の進歩充実に寄与することを目的に、第20回沖縄県消防操法大会が10月3日開催され,小型ポンプ操法(女子の部)で、ニライ消防団が優勝し、11月5日、安田村長のもとを訪れ、その報告が行われました。 安田村長は「優勝おめでとうございます。消防団員は災害時に大きな役割を担います。これからも村民のために頑張ってください。」と激励しました。
10月26日に行われた「第37回全沖縄美化コンクール」(主催:県婦人連合会、沖縄タイムス社)において、瀬名波婦入会が県知事賞を受賞し、10月29日、安田村長のもとを訪れ、その報告が行われました。 安田村長は「受賞おめでとうございます。台風時の風雨対策などご苦労は多いと思いまずが、観光客などの来村者にも大変好評です。これからも頑張ってください。」と労をねぎらいました。
11月12日、役場村民ホールで、村民等納付推進月間オープニングセレモ一ニーが行われました オープニングセしモニーで安田村長は「村民の皆さまには、納税にご理解いただき感謝しています。おかげさまで村税徴収率が前年度より1.8%上昇し、滞納額の圧縮を図ることができました。納めていただいた税を大切に活用し、『すみよいまちづ