題字「よみたん」には、紅イモのカラーを採用しています。
読谷村健康増進センターが4月オープン 所得変動に伴う住民税の還付をうけるためには申告が必要です ゆんたん見聞録 ゆんたんざinfo
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読谷村健康増進センターが4月オープン 所得変動に伴う住民税の還付をうけるためには申告が必要です ゆんたん見聞録 ゆんたんざinfo
村民とともに「健康ぬ村」をめざして 村民の皆さん、ちゃ一がんじゅうしていますか。 読谷村では、平成20年4月より皆さんのちゃーがんじゅうを応援する施設、「読谷村健康増進センター」がオープンします。同施設は、温水プールや保健指導室、ランニングマシン等を有する機能訓練施設を備え、村の健康増進の拠点となります。4月のオープンに先駆けて、施設見学と無料開放を行います。この機会に、村内に住む友だち、ご近所の方々をお誘いの上、お越し下さい。 施設見学 3月24日(日)~26日(水)午前10時より午後5時 ※土足厳禁の為、室内靴あるいは上履きをご持参下さい。 無料開放 3月27日(木)~3目31日(月)午前10時~午後5時まで ※運動に必要な物として、温水ブール利用を希望する方は水着、水中眼鏡、水泳帽及びタオル等をご持参下さい。 トレーニングルームをご利用の方は室内運動靴、タオル等をご持参下さい。また、無料開放の時期はまだ肌寒い時期であることから、着替えを持参するなど、健康管理に配慮しますよう、よろし
温水プール・エントランスホール プールは温水で7年間をとおしてご利用できます。 スイミングレッスンやさまざまなアクアプログラムやさまざまなアクアプログラムをご用意いたします。水中での運動は、膝や腰への負担が少なく、幅広い年齢の方にお楽しみいただけます。運動のあいまに、隣のジャグジーでリラックスタイムを… エントランスホールには全身をほぐずマッサージチェアも設置してありますので、運動で疲れた体を癒してみてはいかがでしょうか・・・ スタジオ 広々としたスタジオ。 主に初心者を対象とした筋肉トし一二ングや、ストレッチ・フットマッサ一ジ、ピラティス、エアロビなどのプログラムを予定しています。 エアロビは、脂肪燃焼や、筋力アップなどに効果的な運動です。ご自分の体力、目的にあった運動プログラムを選び、楽しく運動をしてみませんか? トレーニングルーム 有酸素運動や、基礎体力アップのためのマシンがそろっています。サイクリング系やクロストレーナー系などを使うと、高齢者や低体力者、または、走るのが苦手という方でも・安心してご利用できるトレー二ングルームとなっています。 トレーニングルームにはテレビも設置されていますので、テレビを見ながらの運動も可能ですよ。 センター長紹介 健康増進センター長 矢貫卓博さん 読谷村健康増進センターは、運動指導士によるプログラムに基づいたトレーニングをプールやマシン、スタジオをとおして提供し、健康の保持増進・改善等をお手伝いすること。 栄養士による健康相談、健診後のフォローアップ等により、生活習慣病の予防・改善にスタッフ一同努めています。 個人の利用か5団体様まで当センターをご活用ください。 読谷村健康増進センター TEL098-982-9100 場所:村民センター地区 文化センター鳳ホール隣
2005年秋から出産のため活動を休止していたキロロ(玉城千春、金城綾乃)が、メジャーデビユー10周年の節目の日、1月21日、母校の読谷高校で1O周年記念ライブを行いました。 キロロが読谷で歌うのは読谷まつり以来3年ぶり。ライブは在校生と保護者を対象に行われ、「ベストフレンド」、「長い間」などのヒット曲を含む全12曲をアットホームな雰囲気の中披露しました。 沖縄への想いを綴った曲「帰る場所」では、ボーカルの玉城さんが「みんな立って一緒に歌ってみようか!」と呼びかけ、ステージ前は生徒たちが詰めかけ大混雑に。会場全体での大合唱となりました。 また生徒会長のお礼の挨拶では"キロロ10歳の記念に"と、「ハッピーバースデー」をアカペラ(エアピアノ伴奏)で歌う一幕も。「読高生」らしく先輩の10周年を祝いました。ライブ終了後には軽音楽部などの生徒との交流会も開かれ、生徒にとっても貴重な一日となりました。 4月5日(土)には、読谷村鳳ホールで「Kiroro 10th Anniversary Live~ありがとう これからも~」が行われます。詳しくはKiroroオフィシャルサイト http://www.jvc-entertainment.jp/kiroro/top.phpまで。
2月の恒例行事となった中日ドラゴンブ春季キャンプ激励・ちゅ一ばーリーグ成功祈願牛一頭丸焼きパーティーが、2月10日、文化センター中庭で開催されました。 会場には「『目指せV』球団史上初の日本シリーズ連覇に向けて前進あるのみ」「第11回ちゅ一ばーリーグを成功させよう」「第2回トライアスロン力ーニバル沖縄読谷大会を成功させよう」「村政100周年記念事業を成功させようと4本のスローガンを掲げ、村民ら約500人が参加して県産和牛や紅豚に舌鼓を打ちました。 安田村長は、「こうして多
1月9日、本村長浜でエネルギー開発を行っている松田昌徳さんが、混合燃料に関する特許を取得した として、安田村長のもとを訪れ報告を行いました。松田さんが開発したのは、油類と水を特殊な技術で混合したディーゼル燃料で、日本、アメリカを含む6カ国で特許を取得。家庭から出る天ぷら油などの廃油を使用し、燃焼後、黒煙を発生しない環境にやさしい燃料とのこと。 松田さんは「エネルギー問題が深刻化する今、この燃料は『夢の燃料』といえるでしょう。今後はどのように事業化するかが課題です。この技術で、村や県、国を少しでも支えることができたらと思います。」と話しました。
1月28日、名字で展開されている「ゆいま一る共生事業」にボランティアで参加している皆さんが一堂に会し、「役員・ボランティアの集い」が沖縄残波岬ロイやルホテルで開催されました。 現在、同事業は村内22カ所の公民館で実施されており、デイサービスなどの活動をとおし、地域のお年寄りの健康づくり、生きがいづくりの中心的な役割を担っています。会では、長年ボランティアに携わってきた35名に、安田村長から感謝状が手渡されました。 受賞者を代表して瀬名波泉の会の儀保盛市さんは「ボランティア活動は仲間と楽しく取り組んでいます。これからも続けていきたい。」と挨拶しました。
1月22日、役場応接室で認定農業者授与式が行われ、阿波根庸祐さん、大城勝則さん、知念徳正さん、宮平憲勇さんの4氏が認定を受けました。 認定を受けた4氏は、拠点産地となった読谷の「コギク」の生産を支える中心的な農家で、花卉生産の担い手として高志保・渡慶次地域で栽培しています。 認定農業者制度とは、資金の貸付や農地の集積で優遇されるほか、農家自身が、定期的に農業経営を見直すことによって経営改善・安定に役立てる事ができる制度です。 農家のみなさん、同制度をご活用ください。制度に関してのお問い合わせは、役場農業推進課 982-9215
1月15日、中学生EU交流派遣事業(12月10日~15日)に参加した4名が安田村長に交流事業の報告を行いました。 参加者は、読谷中学校の知花優さんと福島里枝さん、古堅中学校の比嘉丈士さんと伊波裕子さんの4名。一行はフランスで6泊し、史跡視察をはじめ、EUパリ事務所訪問や県人会との交流、リセ・インターナショナル校では、三線を使って歌や琉球舞踊を披露し交流を深めました。 比嘉さんは「日本と全く異なる文化にふれることができて充実した研修となりました。是非体験したことを友人にも伝えたいと思います。」と話しました。
那覇市で開催された沖縄県更生保護大会で、村内で活動を続ける更生保護司の4氏が顕彰を受け、2月13日、安田村長のもとを訪れ受賞報告が行われました。 照屋林支部長は「このように更生保護活動をとおし顕彰を受けることができたことをうれしく思います。」の述べました。 保護司とは、法務大臣から委嘱された民間のボランティアで、罪を犯した青少年や成人の更生を助けることを主な職務としており、村内では14名が活動しています。 顕彰内容 九州地方更生保護委員会委員長感謝状 池原美恵子 九州地方保護司連盟会長表彰 照屋林 沖縄県保護司会連合会長表彰 玉城榮子 長浜宗賢