題字「よみたん」には、紅イモのカラーを採用しています。
集まる視線 見つめるその先には? トライアスロンカーニバルの様子 スタート前に緊張を隠しきれない子ども達 主な目次 第2回トライアスロンカーニバルin沖縄読谷大会…P2 男女共同参画週間…P3 よみたん見聞録…P6 窓口での本人確認について…P9 ゆんたんざinfo…P16
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5月11日、「第2回トライアスロンカ一二バルin沖縄読谷大会」(主催:同実行委員会 共催:沖縄タイムス)が宇座海岸、残波岬公園を主会場に開催されました。 子どもから大人まで、初心者が参加しやすいトライアスロンとして2回目となる今大会には、6部門に計627人が参加し、心地よい海風を感じながら完走を目指しました。 184人が出場した一般の部では、男子:村上貴洋さん(豊見城市)女子:平出美雨さん(読谷村比謝)が、リレ一の部ではニライ消防、中学生の部では、男子:新城百一史さん、女子:名城早紀さんがそれぞれ2連覇に輝きました。 大会終了後は、いこいの広場で表彰式が行われ、多くの出場者やその家族、職場の仲間が参加し、互いの健闘を讃え合いながら表彰式を楽しみました。 大会開催にあたり、交通整備や運営に携わったボランティアスタッフの皆さんお疲れ様でした。 ●一般の部(184入出場・180人完走) 男子:村上貴洋 女子:平出美雨 ●中学生の部(19人出場・18人完走) 男子:新城亘史 女子:名城早紀 ●リレ一の部(92チーム出場・91チーム完走) 男子:ニライ消防 女子:チームRAM 混合:BG-FlRE`S ●小学1年生の部 男子:嶺井政輝 女子:美並涼花 ●小学2年生の部 男子:澤砥安紋 女子:成海綾香 ●小学3年生の部 男子:下里和摩 女子:津波古和奏 ●小学4年生の部 男子:石川虎斉 女子:新垣理穂 ●小学5年生の部 男子:吉村開成 女子:平井寿奈 ●小学6年生の部 男子:照屋秀太 女子:城間杏璃 (小学生の部148人出場・147人完走)
多様な生き方を選択できる社会平成11年6月に多様な生き方が選択できる社会をめざして「男女共同参画社会基本法」が制定されました。 この法律の制定された日にちなんで、基本法の目的や内容を多くの皆さんに知っていただき、考えてもらおうと、毎年6月23日~29までを「男女共同参画週間」としております。 なぜ男女共同参画社会が必要? 少子高齢化や情報化など国民のライフスタイルや価値観が多様化していくなかで、男女が、あらゆる場で個性と能力を発揮し、責任も喜びを分かち合うことができる社会、そうした「男女共同参画社会の実現」が必要とされています。 ワーク・ライフ・バランスとは? 男女共同参画社会を推進するための国の施策に「ワーク・ライフ・バランス」があります。ワーク・ライフ・バランスとは、仕事と仕事以外の生活(家事・育児・ボランティア・余暇など)を調和させることをいいます。 男女が共に働きかたを見直し、家庭生活、地域活動などに責任をもち、参加することで個々の生活全般の質の向上につながり、活力に満ちた社会につながります また、男性の積極的な家庭生活の参画は、女性にとって、精神的・体力的なゆとりとなり、仕事と家庭の両立が図られるとともに少子化問題も改善されると考えられています。 しかし、男性が育児・介護などに関わるには、男性自身の意識改革も必要ですが、職場や社会全体の理解と支援及び仕組みづ
4月28日、役場1階の喫茶室「Cafe・ポポラーレ」がオーブンしました。 この喫茶室は社会福祉法人・海邦福祉会の高志保園が運営しています。主に知的障がいのある方が、就職ができ自立するための接客マナーを習得していく就労訓練の場です。 訓練生の大城直美さんは「最初は慣れな
5月2日、長年、人権擁護委員を務めた金子盛市さんに、法務大臣より「人権擁護委員として国民の養護と人権思想の普及・高揚に貢献した」として感謝状が贈られました。 安田村長は「13年に渡り、地域のなかで人権侵害が起こらないようにご尽力いただき大変感謝します。今後とも各方面からのご支援ご協力をお願いします」と述べました。 金子さんは「人権擁護委員として長年、地域の人権擁護に努めてきました。これからも一村民として出来る限りの活動をしていきたい」と語りました。
5月12日、「広げよう地域に根ざした思いやり」を合言葉に民生委員・児童委員の日活動強化週間(5月12日~5月18日)の出発式が役場ロビーで行われました。 出発式で安田村長は「子どもたちが安心して住むことができる地域社会づくりのために、地域のみなさんの良き相談役として頑張ってください。又、みなさんの活動をとおして地域の方々にPRをよろしくお願いします。」と激励しました。 激励を受け民生委員・児童委員は名担当地域へと元気よく出発しました。
5月13日、更生保護女性会の新旧役員が安田村長を訪れました。 安田村長は「旧役員のみなさま大変おつかれ様でした。近年は、犯罪が深刻な問題として社会の関心事になっている。みなさんの活動が地域の犯罪や非行の抑止につながっています。新役員のみなさんも頑張ってください」と述べました。
交通安全母の会新旧役員が5月7日、安田村長を訪れました。 安田村長は「旧役員のみなさんご苦労様でした。年々、交通安全への意識が高まってきています。みなさんの活動は、地域のみなさんの交通安全につながります。新役員のみなさんも交通安全の普及活動をよろしくお願いします。」と述べました。
4月8日、役場3階大会議室において、母子保健推進員に委嘱状が交付されました。 母子保健推進員とは、安心して子育てができ、赤ちゃんがすこやかに成長できる環境を整えるため、様々な支援・活動に取り組む地域の身近なサポーターです。地域や健診会場等で活動していますので、育児の悩みや相談など、皆さん気軽に声をかけてください。 ※母子保健推進員に関するお問い合わせは 読谷村役場健康増進課TEL:982-9211
4月1日、二ライ消防本部では初の女性救急救命士として安里由美子さんがニライ消防本部読谷消防署に配属されました。 安里さんは、「女性ならではの感性で、ケガをした女性や出産をひかえた方など、傷病者に優し