題字「よみたん」には、紅イモのカラーを採用しています。
主な目次 特集インフルエンザ予防………………P2 ごみ減量の報告………………………P5 よみたん見聞録…P6 住民税の特別徴収について………P8 ゆんたんざinfo………………………P16 読谷小学校3年生の子どもたちが読谷村役場を見学しました。初めて見る議事堂や村長室、電子計算室に興味しんしん。 この中に将来の村長がいる・・・かも?
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主な目次 特集インフルエンザ予防………………P2 ごみ減量の報告………………………P5 よみたん見聞録…P6 住民税の特別徴収について………P8 ゆんたんざinfo………………………P16 読谷小学校3年生の子どもたちが読谷村役場を見学しました。初めて見る議事堂や村長室、電子計算室に興味しんしん。 この中に将来の村長がいる・・・かも?
インフルエンザは、”手洗い・うがい・マスク” でほぼ防ぐことができます! 手を洗いましょう。 手洗い前の準備 □爪は短
ごみの量は5年連続で減少しました。前年度比較で△926t(パッカー2t車463台分相当)、率にして△7.4%減の、11,593tでした。村民1人1日当たりは74g減の806gとなっています。 減少要因については多くの村民の皆さまがごみ減量化にご協力頂いた成果だと感謝致します。また、 10月より実施した有料化と戸別回収も影響したのではないかと考えられます。 ごみ処理経費については、戸別回収経費増加等により、前年度比較で年間1人当たり983円増の、1O,616円となっています。 ごみ総量は減っていますが、リサイクル率が県平均値を大きく下回っていますので、分別の徹底を よろしくお願いします。特に紙類は包装箱など、ほとんどの種類(このマークがあるもの)が再利用できますので、燃えるごみで出さずに古紙として出すよう心がけて下さい。 なお詳しい内容は役場ホームページに「一般廃棄物の概要」として掲載してありますのでご覧下さい。 村民の皆様へ 皆様のご協力により ごみの量は5年連続減少しました。 感謝申し上げます。 ゴミの分別に迷ったら… 『ごみの分け方・出し方』(冊子)の主な「家庭用ごみ分け早見表」(50音順)を参考にしましよう。 それでも迷ったら… 健康環境課 環境係 TEL:982-9214
5月18日読谷杓商工会青年部の新役員が表敬に訪れました。新役員の方々は、読谷村は本島中部の便利な立地にあることから、もっとイベントを主催し、全国的に知名度を上げていきたいと意気込みを語りました。 新役員の方々の、若い力を活かした斬新なアイディアに期待します。 新役員の部長・副部長の方々です。( )内は事業所名。 部長 比嘉周平(比嘉酒造) 副部 長比嘉等(大協建設) 副部長 當山勝則(沖縄スカイ観光サービス) 副部長 長浜太志(志陶房)
県フットサル大会で優勝した読谷中学校サッカー部の選手達が5月4日、優勝報告のため比嘉教育長を表敬しました。 読谷中学校サッカー部は昨年の優勝と合わせて二連覇を達成しました。 読中サッカー部は昨年の県大会優勝後に出場した九州大会でも3位と好成績を残しました。 10月からはじまる九州大会でも、昨年の経験をいかすことで、優勝を狙います。
全県的に行われる沖縄県第33回サトウキビ競作会において、読谷村宇座の山内春美さんが3位沖縄県知事賞を受賞しました。 山内さんのサトウキビは10アールあたり12トンの収穫量で糖度16.7度を記録し、中部代表としての出場でした。 4月27日に安田村長へ受賞報告き行いました。 今回の受賞は読谷村のキビ農家の方々を元気づける素晴らしい快挙です。
4月10日、歌手の大城友弥さんが3月6日に読谷で行ったチャリティーコンサートの収益金22万7020円を村に寄付しました。 大城さんは小学5年生の時にラジオで流れた「上を向いて歩こう」に感銘を受け、音楽の道を歩むことを決意し、2005年にプロの歌手としてデビューしました。 夢は読谷村出身の盲目のテノール歌手新垣努さんと一緒にコンサートを開くことです。 大城さんは、目が見えなくとも人に元気・勇気を与えられることを示したいと語りました。
5月1日、読谷村交通安全推進協議会定期総会か行われました。総会では昨年度の報告がなされたあと、「人命は全てに優先する」の基本理念のもとに交通安全対策を推進し、村民一人ひとりが思いやりと譲り合いの心を持って交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけることにより「日本一安全な村」を目指して交通安全運動を展開する、という、今年度の目標が確認されました。
大変なっているさ~ 読谷村特定健診目標達成できず! 平成20年度の健診受診状況がまとまりました。 目標受診率を"35%"に設定して取り組みましたが、全体の最終受診率は「29%」と目標を達成できませんでした。 また、各字別の受診率も左表のとおりとなっており、23字中、8字しか目標達成をしておらず、健診受診率向上が大きな課題となっています。 今年度の受診率目標は、「45%」です。各字とも昨年の受診者にあと何人か左表で確認してください。また、若年者が受診率も悪いことも明らかになっています。最終的に平成24年度には"65%"に達しないと読谷村はペナルティとして約一億四千万円の負担金を国に納めなければなりません。 家族・友人・職場の仲間へ「健診うけたね~」と声かけを行い、受診率の向上をめざしましょう!
二本のポールを突きながら歩くフィンランド生まれの新しいレクリエーションスポーツ「ノルディックウォーキング」老若男女を問わず気軽に楽しめます。 このスポーツの特徴は、杖のようなポールを使って歩くため、膝や腰に負担が少ない代わりに、カロリーの消費は通常のウォーキングに比べ25%も向上します。体に負担が少なくエネルギーを消費でき、ダイエット効果も期待できます。 県内では、「ノルディックウォーキング」を介護予防事業に取り入れている市町村も増えてきました。 健康づくりのため、リハビリのため、特定保健指導としてデイサービスにと、ウォーキングより効果的なノルディックウォーキングは広がり始めています。 読谷村健康増進センターでは、今後、ノルディックウォーキング講習会・体験会を行っていきます。ご期待下さい! ※ノルディックウォーキングの特徴 ・普通のウォーキングに比べ、ノルディックウォーキングはポールを使う事で心拍数が約13%上昇し、平均20%もエネルギー消費量が上昇します。 ・首から背中にかけて、横方向の柔軟性が向上する為、首や肩の「こり」が解消される ・通常の二足歩行とポールを使っての四足歩行を行う事で体を支える関節や膝への負荷が軽減される。 ・ポールを持って歩く事により歩行姿勢が正されます。