題字「よみたん」には、紅イモのカラーを採用しています。
8月16日(日)読谷村文化センターで平成21年度創作子どもミュージカル「タルーの冒険~泰期から637回目の夏」が上演されました。 劇中、タルー達が明に到着したシーンです。 主な目次 第五回村政功労表彰式…P2 飼い犬・飼い猫の引き取りの停止について…P5 よみたん見聞録…P6 ゆんたんざinfo…P16
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8月16日(日)読谷村文化センターで平成21年度創作子どもミュージカル「タルーの冒険~泰期から637回目の夏」が上演されました。 劇中、タルー達が明に到着したシーンです。 主な目次 第五回村政功労表彰式…P2 飼い犬・飼い猫の引き取りの停止について…P5 よみたん見聞録…P6 ゆんたんざinfo…P16
8月5日(水)、第五回読谷村功労表彰式典が残波岬ロイヤルホテルにて盛大に挙行されました。 表彰式では読谷村の政治、経済、教育、文化、社会など各般にわたって村政の発展及び地域の振興に寄与した41名の方々が表彰され、被表彰者一人ひとりに安田村長から感謝状と記念品が手渡されました。 主催者挨拶で安田村長は「本日表彰いたします41名の方々は様々な分野で率先して献身的な活動を続けられ、指導的な役割を果たされました。ここにあらためまして敬意と感謝を表彰すると共に、陰で支えてこられたご家族の皆様にも心から感謝申し上げます。」と述べました。 受賞者を代表して屋良朝一氏は「家族をはじめ、各職場や団体の皆さまのご協力のおかげでこれまで頑張ることができました。また、このような栄えある賞を受けることができ、喜びでいっぱいです。支えていただいた方々のためにも、これからも村政発展のために全力をつくしていきたいと思います。」と感謝と決意を述べました。 ステージでは、普久原千津子琉舞練場・儀間代利美琉舞練場、稲嶺盛秀・末子琉舞道場による見事な琉球舞踊が披露されました。 第5回 読谷村功労表彰候補者名簿 【自治功労】 池原 傳雄 【福祉功労】 波平 康子 浜川 八重子 山内 光子 松田 末 小橋川 好子 比嘉 成芳 米須 秀子 松田 菊成 池原 美恵子 稲福 智善 松田 榮正 兼城 悦子 大湾 信子 知念 サツ子 【社会功労】 古堅 宗徳 田原 エミ子 津波 清子 沖縄電力株式会社 代表取締役社長 石嶺 伝一郎 【産業経済功労】 比嘉 秀徳 沖縄総合事務局財務部 【教育文化功労】 喜屋武 實 大城 正憲 上里 キヨ 屋良 朝一 濱元 朝雄 有限会社たまてつ 代表取締役社長 玉城 宏次 【伝統芸能功労】 天久 昭源 新垣 満子 津覇 澄子 比嘉 淳江 仲眞 竹子 【一般公益】 照屋 政雄 比嘉 隆 有限会社比嘉酒造 代表取締役社長 比嘉 兼作 株式会社森岡コーリー 代表取締役社長 森岡 秀一 ダンススポーツサークル読谷 会長 喜舎場 廣明 ユンタンザ歌の会 会長 山城 博邦 沖縄ハム総合食品会社 代表取締役社長 長濱 徳勝 株式会社池原建設 代表取締役社長 池原 多加氏 読谷べにいも会 代表者 東恩納 敏夫
未申請世帯5%(約500世帯) 8月下旬現在で読谷村の定額給付金の未申請は残り5%。村民のほとんどの方が給付金を受け取られています。 定額給付金は地域活性化にもつながります。 早めに申請しないとどうなるの? 定額給付金の受付期間は10月20日(火)までです。 申請書の紛失や申請漏れにつながる恐れがあるため、早めの手続きを呼びかけています。申請書の紛失等、手続きに関してのご相談は役場2階受付窓口まで。 原則、口座振込みです 定額給付金の給付方法は 原則口座振込み となっています。 現金給付は理由がある方(銀行で口座が作れない方等)のみ相談に応じていますのでご注意ください。 お問い合わせ:定額給付金推進室 982-9241
11月8日(日曜日) 10月25日(日曜日) ●場所:読谷村総合福祉センター ●時間:8:30~11:00・13:00~15:00 *今年度、健診(集団・個別・職場・人間ドック)を一度も受けていない 方は、ぜひこの機会に受診してくださるようおねがいいたします。 家族みんなが 読谷村のみんなが 笑顔で 元気で、いてほしいから 健康環境課 成人保健係 TEL982-9211
7月14日(火)、沖縄県高等学校定時制通信制夏季体育大会で星槎国際沖縄高等学校の女子バスケットボール部が初出場で初優勝の快挙を成し遂げました。星槎国際高校女子バスケットボール部には読谷村出身の新里晶選手が在籍しています。 選手達は全国大会に向けて「まずは一勝、そして優勝を目指す。」と決意を語りました。 7月30日(木)に東京で行われた全国大会一回戦では新里選手はほぼフル出場するなど健闘しましたが、残念ながら山梨県代表県立中央高等学校に31対39と惜敗しました。
7月22日(水)、座喜味公民館で読谷村出身の松田武雄氏の瑞宝双光章受章の祝賀会が行われました。松田氏は戦争直後から約40年の長きにわたって教育に携わり、多くの子弟を育てた功績を称えられ、今回の受章となりました。 松田氏は祝賀会において、「40年以上学校に勤め、その内30年は読谷で過ごしてきた。その間、周りの人に助けられてきた。読谷村と周りの人たちには大変感謝している。」と受章の喜びと感謝の気持ちを述べました。
7月23日(木)、ホテル日航アリビラの秋月清二総支配人より、ホテル日航アリビラ開業15周年記念として制作されたオリジナル絵本「イソヒヨドリのウタ」70冊が読谷村教育委員会へ寄贈されました。ありがとうございました。 この絵本はアリビラのスタッフ原案の物語で、アリビラの目の前に広がる二ライビーチを舞台に、イソヒヨドリやウミガメなどそこに暮らす生き物たちを描いた絵本で、村内の幼稚園や小学校、図書館で読むことができます。比嘉教育長は「絵本を通じて命の大切さを学んで欲しい。」と述べました。
7月29日(水)、33年にわたって少年補導員を務めてきた山内繁男氏が、長きにわたる活動を称えられ、少年補導功労賞を受賞しました。少年補導功労賞は補導員を20年務めた方に贈られる賞で、今年は県内では3人が受賞しています。 山内氏は「自分だけでなく、16名の補導員みんなが活動したおかげで受賞できた。これからも読谷、嘉手納地区の子どもたちの健全育成に頑張っていきたい。」と受賞の気持ちとこれからの決意を語りました。
8月6日(木)新垣徳次郎氏と玉城義夫氏が、ソフトボールの終身記録員の受賞報告を行いました。 終身記録員は65歳以上で10年以上記録員を務め、国体や高校総体などの全国大会で記録員を務めた経験が必要であるなど、様々な条件があります。 終身記録員の受賞は県内では初の快挙となります。お二人は「長年の積み重ねが評価されて嬉しい。今回の受賞を励みにこれからもソフトボールの振興に努めていきたい。」と新たな決意を語りました。
読谷村では飼い主責任の明確化、動物愛護の観点から引き取りを行わない こととなりました。 ※また、平成21年10月1日から沖縄県動物愛護センターのみの引き取 りになり、飼い犬・飼い猫の引取りには手数料が必要になります。 沖縄県動物愛護センター 沖縄県南城市大里字大里2000番地 :945-3043 《犬の場合》 ・91日以上(30kg以上)…3,500円 ・91日以上(30kg未満)…2,500円 ・91日未満…500円 《猫の場合》 ・91日以上…2,500円 ・91日未満…500円 安易に引き取りせず、受益者負担等の観点から、手数料が必要になりました。 引取りを求める前に命の大切さと飼い主の責任をもう一度よく考えましょう。 その他 お問い合わせは役場健康環境課まで :982-9214