生徒募集(国立沖縄海員学校)
国立沖縄海員学校では次のとおり生徒募集を行ないます。 【募集定員】 ・本科四〇名(就業年限三力年) 【受験資格】 ・平成十一年四月一日現在で、満十五歳以上十九歳未満の者中学卒業者(卒業見込みの者も含む) 【願書受付】 ・平成十一年一月十一日~二月八日 【試験科目】 ・国語・数学・英語 【試験日】 ・平成十一年二月十四日(日) 【試験地】~ ・石川市・那覇市・名護市・平良市・石垣市 【連絡先】 ・沖縄海員学校総務課 □964-3595・2595
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国立沖縄海員学校では次のとおり生徒募集を行ないます。 【募集定員】 ・本科四〇名(就業年限三力年) 【受験資格】 ・平成十一年四月一日現在で、満十五歳以上十九歳未満の者中学卒業者(卒業見込みの者も含む) 【願書受付】 ・平成十一年一月十一日~二月八日 【試験科目】 ・国語・数学・英語 【試験日】 ・平成十一年二月十四日(日) 【試験地】~ ・石川市・那覇市・名護市・平良市・石垣市 【連絡先】 ・沖縄海員学校総務課 □964-3595・2595
沖縄県立教育センター特殊教育課では、障害のある(疑いも含む)乳児幼児児童生徒の健やかな成長と適正な就学のための指導助言を行う『障害児教育相談』を次の通り実施しています。 ■相談内容 ・家庭における教育や躾に関すること ・各種検査(知能・社会生活・言語・運動など)に関すること ・障害に応じた早期教育や訓練に関すること ・障害に応じた就学、進路に関すること ・専門医による診断や検査に関すること ■相談対象 障害のある(疑いも含む)乳児幼児児童生徒の保護者及ぴ関係者 ■相談日時 月曜日~金曜日九時から一七時 ■相談無料 ■問い合わせ □933-7555(内線505)
標準営業約款制度は、法律で定められた消費者(利用者)擁護に資するための制度です。 厚生大臣認可の約款に従って営業することを登録した、「理容店」、「美容店」、「クリーニング店」では、店頭にSマークを掲げています。 登録店は、技術・衛生・安全を約束する信頼できるお店です。 詳しくは、沖縄県環境衛生営業指導センター(□836-2010)又は全国環境衛生指薄センター(□03-335-2381) までお問い合せ下さい。
※村民カレンダーは表のため原本参照。 ~拮抗から~ 会月:平成10年12月12日(土)~平成11年1月30日(土) 会場:村立美術館会館 午前九時~午後五時 読谷山窯・北窯 サークル日程表 ※表のため原本参照。
【ゴミ収集業務】 ◆年末:12月31日(木)まで ◆年始:1月1日(金)~3(日)まで休み *新年は1月4日(月)からゴミ収集業務を開始します。 【一般廃棄物最終処分場】 ◆年末:12月31日(木)まで平常通り搬入できます。 ◆年始:1月1日(日)~3日まで休み *新年は1月4日(月)から平常通り搬入できます。 ゴミは、指定された収集日以外の日に出すと犬や猫に荒らされ、ハエの発生や悪臭等で周辺の方に迷惑をかけることになりますので、地域ごとに指定された収集日に出すようにしましょう。 ◆問い合わせ 読谷村役場健康共生課生活環境係 □982-9200
【開室時間】 平日8時30分~12時 13時~20時 土・日8時30分~12時 13時~17時 12月の閉室日は23日、29日~31日です。 新しい本の中から 心の潤いを!感動を!みつけませんか。 村中央公民館 □958-3113
【相談日時】 ▼毎週(月曜日~金曜日) 午前10時~午後4時 【相談場所】 ▼「ふれあい相談所」 (村総合福祉センター内) 専用□(958)1118
10月31日から長崎県佐世保市の同市体育文化館で行われました第16回九州マーチングフェスティバル(九州吹奏楽連名、朝日新聞社など主催、明治生命協賛)は11月1日、全日程を終え、中学校の部で県代表の古堅、金城、石垣第二、嘉数の四中学校が金賞に輝きました。また11月28、29日の両日、千葉県で開催される全国大会も古堅、金城、石垣第二中が独占しました。 同大会で、1日に催されました中学校の部には22校が出場。県代表の古堅中学校吹奏楽部(長嶺加江美顧問)外3校が金賞を受賞、千葉県幕張メッセで開催される全国大会への出場権を獲得しました。古堅中学校の全国大会での活躍を期待します。 なお、古中吹奏楽部では12月23日に恒例の「定期演奏会」(かでな文化センター・午後4時30分より)を開催します。多くの村民のご来場をお待ちします。
10月3日~11月8日の会期で、村立美術館で収蔵品展(絵画・版画)が開催されました。 今回の収蔵品は、開館以前のアンデパンダン展より購入した作品など400点の中から、故・山田真山画伯の「牧港風景」や沖展会員、沖縄タイムス芸術選賞受賞作家など、沖縄の現代美術を代表する作家の作品と本村出身の画家の作品、平面の部50点を県内の作家に絞って展示されています。 会期中、村内外から多くの方々が訪れ、展示された力作50点を鑑賞した方々は、作家の独特な技法・材質に感動していました。
読谷村立北保育園(知花君子所長)の保母山内敏子さんが園内で育てたオオゴマダラの負荷に成功しました。約30匹のチョウが優雅に飛び交い、園児や地域住民の目を楽しませている。 山内さんは15年前からチョウを捕獲し、観察を続けてきたが、オオゴマダラに魅せられて、昨年から飼育を始め、リュウキュウアサヒマダラ、ツマベニチョウなど20数種類のチョウが飛び交い、チョウを育てるのは園児の日課になっています。