財政公表(続報)
二、才出について
第一款の議会費については、三五六、五○○円の予算から二八八、七一七円を支出し六七、七八三円の予算残となって予算に対する支出率は八○、九八%となっています。支出済額の内訳について申し上げますと、議員報酬一七四、○○○円、費用弁償五一、七一四円、常任委員会手当四八、○○○円、書記手当三、六○○円事務用紙代九三○円、広告料二、四○○円、通信費四四○円雑費七、六三三円となっております。
第二款役所費については三、五七九、○五二円の予算から三、四九七、二五○円五○銭支出し、八一、八○一円五○銭の予算残となり予算に対する支出率は九七・七一%となっております。支出済額の内訳を申し上げますと、村長以下の職員給料が二、四一九、四○七円、旅費一四三、一○三円年末手当及び宿直手当、超勤手当、等の諸手当が二二八、五三五円、小中校児童生徒に授賞する賞品代三、二四八円、事務用品等の消耗品費六八、一三一円、燃料費六、五九七円、来客者接待食糧費三四、九二九円村便り印刷費一○二、一五二円、電灯料一五、七四六円、通信費二六、二九六円五○銭、広告料三、四○○円、借用及損料四七、四○三円、筆耕料及翻訳料一四、五○○円、備品費として金錮代二六、五○○円、計算器一九、五○○円書棚三竿代四、八○○円、テーブル二二個代二三、五○○円、窓日覆代三三、九六五円計一一九、八九九円が備品購入のために支出致しました。次に役所交際費六九、六八一円建物修繕費一○、九七三円、役所門補修費二二、○○○円、備品修繕費一九○円、庭園設置費二、七一五円便所新築工事費四一、五○○円、退職々員の給与金一○五、○四五円、監査委員報酬一一、八○○円となっております。
第三款消防費については九七、六四○円の予算から九六、七四三円五○銭支出し、八九六円五○銭の予算を残しており予算に対する支出率は九九%となっております。その内訳を申し上げますと消防運転手々当一八、○○○円、隊長以下役員旅費三、九三○円、役員手当一六、八○○円、消耗品費八五六円ガソリン及オイル代一三、八○五円五○銭、消防出初式及懇談費七、五六七円、ホース二本代八、○○○円、消火器二個二、九四○円、消防車修理費二四、八四五円、となっております。
第四款土木費については二、三四五、一○○円の予算に対して一、五八八、八二二円を支出し七五六、二七八円の予算を残し予算に対して六七・七五%しか執行していないのでありますがこの予算残となった理由は簡易水道施設費でありまして八○一、一○○円の予算額に対し工事費内渡金五○、○○○円支出しただけで七五一、一○○円の予算残となったわけであります。このことについては先月号に掲載した財政公表中第五款政府支出金、第六款寄附金のところで御説明致しました通り、伊良皆区古堅区の簡易水道施設工事費でありまして、総工事は伊良皆区が四四三、九○○円、古堅区が三五七、二○○円計八○一、一○○円にして、工事執行条例に基き工事の出来高歩合により古堅区の水道工事費に五○、○○○円内渡しをしただけで年度内に工事が完了しなかったため支出行為がとれなかったことによるものであり、次年度(五九年度)の予算に計上して去る十月二十九日政府補助金の交付と同時に決算支出を終了したのであります。尚既に執行したものの内訳について申し上げますと村道維持修繕のために二人の工夫が働いておりますが、この賃金五一、九八二円、砂利、石粉代四三、二四○円、排水工事費二二一、六○○円、戦災部落復興助成金として喜名区七六、九○○円、親志区六、四○○円、座喜味区、七○、六五○円伊良皆区一一六、三○○円、上地区四、五五○円、波平区一一三、三○○円、都屋区一、一五○円、高志保区六三、○○○円、渡慶次区九三、七○○円、儀間区六八、一○○円、宇座区七七、三○○円、瀬名波区一九、八○○円、長浜区一三、六○○円、楚辺二一一、四○○円、渡具知六四、四五○円、比謝区一七、九○○円、大湾区三七、八○○円、大木区三三、七○○円、比謝矼区三、四○○円、牧原区八二、五○○円、長田区六、二○○円、計一、二二二、○○○円を交付したのであります。
第五款保健衛生費については二六、○○○円の予算から二五、○○四円を支出し九九六円の予算残となって予算に対する支出率は九六、一六%となっております。支出額の内訳を申し上げますと、薬品棚一竿代一、五○○円受胎調節器一式代五、四六七円、血圧計一、九○五円、耳鏡一、七九七円、薬品代七、四六○円、ネズミ駆除器八九二円、清掃週間、集団検診の食糧費、四、九八三円、結核予防講演会場借料一、○○○円となっております。
第六款社会及労働施設費については二、二六三、八○○円の予算に対し二、二一二、二○○円支出し、五一、六○○円の予算を残して予算に対する支出率は九七、七二%になっております。支出額の内訳について申し上げますと、私費大学生えの学資貸与条例に基き貸与した金額が、日本留学生六名に一一五、○○○円、琉大生一六名に一一○、四○○円計二二五、四○○円支出しました。児童福祉費として村内の二二ヶ部落に子供遊び場を設置せしめる補助金として、一ヶ部落一○、○○○円宛の二二ヶ部落分二二○、○○○円の予算から比謝矼、儀間、牧原、長田、の四ヶ部落が未完成のため一八ヶ部落分一八○、○○○円の支出となっております。
次に村内各種公共団体に補助した金額は合計にして一、八○六、八○○円でありますが、これを内訳しますと村体育協会五一、八○○円、村傷イ軍人会一○、○○○円、村婦人会一五、○○○円、村青年会一五、○○○円村遺族会一○、○○○円、村防犯協会五、○○○円、読谷区教育委員会一、七○○、○○○円、それぞれ補助したのであります。
第七款産業経済費については一、一五五、二六三円の予算に対し、一、一三六、○六三、五○銭支出し、一九、一九九円五○銭の予算残となっており予算に対する支出率は九八、三三%となっております。支出額の内訳については先づ各項別のほうから説明致しますが第一項の産業共進会費は七○、七○○円の予算に対し六八、七八四円支出、第二項産業振興費は一、○六四、五六三円の予算に対し、一、○六一、九七三、五○銭を支出、第三項振興計画樹立費は、二○、○○○円の予算に対し、五、三○六円を支出してあります。ではこれから各目別の支出内訳について説明致しますと第一項産業共進会として支出された金額は、賞金及賞品代として三八、三三八円、審査員手当七、六五○円、褒賞授与式費一二、五九六円、審査人夫賃三、二○○円、優勝旗代七、○○○円、計六八、七八四円となっております。
第二項の産業振興費は、
1 畜産奨励費
2 農産奨励費
3 糖業振興費
4 林業費
5 耕地開拓費
6 視察費
7 組合助成費
8 生活改善費
9 肥料対策費
の九目に分かれておりその支出総額は一、○六一、九七三円五○銭の多大な金額でありますが先づ畜産奨励費の支出内訳は、畜舎設置補助金五○、○○○円、種畜購入補助金三五、五○○円、畜舎消毒用薬品代一七、七三○円、豚疫予防注射雑費二八、三九五円計一三一、六二五円であります。農産奨励費の内訳はBHC外農薬代四四、八九○円、フレーム設置補助金二二、○○○円種子代二三、二九○円、苗圃委託経営補助金二○、○八一円、馬鈴薯購入補助金七八、○五○円、パイン栽培委託料八、一三○円畜力利用講習会費二、四四○円運搬費五、一六二円計二○四、○四三円五○銭であります。
糖業振興費は蔗苗補助金が一四二、二八〇円蛆虫駆除費六八九円計一四二、九六九円であります。
林業費は苗圃施設費に六、五五○円、木麻黄種子代六○○円、造林人夫賃九、三六八円、民有林補助金一、九八五円計一八、五○三円であります。
耕地開拓費は四九、九五五円支出致しましたがこれは解放地内の荒無地、開拓地に対しては坪当り、一、五○