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1959年4月発行 読谷村だより / 2頁

納税褒賞審査報告 

〔34号1ページの続き〕

○仙宛
四ヵ年連続完納の字に
九弗五○仙
三ヵ年連続完納の字に
七弗五○仙宛それから
一等の賞金に四弗五○仙
二等の賞金に三弗
三等の賞金に二弗宛をそれぞれ授与することにいたしました。
右より本年度表彰される字、及び入賞した字は六ヵ年連続で一○○%の好成績を揚げている字が宇座、長浜、高志保、伊良皆の各字四ヵ年間連続完納の字は波平、親志、大木、牧原、の四ヵ字、三ヵ年間連続完納の字が儀間、上地、渡ヶ次、楚辺の四ヵ字で計十二ヵ字がそれぞれ表彰されますがその表彰は単にその字のみの誇りばかりでなく実に全村民の誇りであり、又模範となるものであります。
 それから一等の字は(つまり五八年分を完納された字)都屋、渡具知、比謝、大湾、古堅、長田の六ヵ字で、二等が字喜名、三等が字座喜味、瀬名波、比謝橋、等合計二十二ヵ字で結局全部の字が入賞しているのであります。以上のように三ヵ年、四ヵ年、六ヵ年と連続完納されて表彰を受ける字が前年度の八ヵ字から十二ヵ字に、或は前年度の完納字が十三ヵ字であったのが十八ヵ字に増加し、遂年成績の向上しつつあることを、皆様と共に心から慶びに堪えない次第であります。このような立派な成績を揚げ得たのも、各納税者が税法の理解による、ところの納税への御協力の御陰であり、又特に区長さん及び各字の役員幹部の方々のたゆまざる納税の督励と御指導の賜でありまして、その掌に当る者として厚く感謝申し上げる次第であります。
 以上報告いたしましてこれから褒賞及び交付金を授与されますよう申し上げ審査報告を終ります。
一九五九年三月二十八日
財政課長 古堅宗光

※「1958年度分納税積表(1959年3月23日現在)
  「各区別自1953年至1958年納税成績表(納付率)」は表のため原本参照

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