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1963年10月発行 読谷村だより / 3頁

村農協、楚辺に支所を開設 支社長に池原松次郎氏を任命

村農協、楚辺に支所を開設 支社長に池原松次郎氏を任命
 読谷村農業同協組合(組合長神谷乗敏氏)では兼て楚辺に支所を建築中のところ、この程完成、去る三日の「大安」の日を期して店開きした。これは組合事業拡充、村民へのサービス、更に楚辺、都屋の部落民の便宜に供しようと設置された。
 長い干魃、夏の酷暑から解放された農家もやっと涼風に接し、これから農作物が清々しい息吹を放って芽を出し、実を結び、すくすく生育し、尊い汗の結晶はきっと貴方にうるおいを与えることでしょう。
 支所では特に皆様方の意にそって販売事業に重点を置き、農連市場に蔬菜類その他の農産物出荷を計画し農家組合員の為に大きな役割を果すだろう。
 支所長には現在迄本所の販売主任だった池原松次郎氏が当り、各担任職員と共に組合員の皆様が気軽に活用して戴くように、ファイトを出して張切っております。

※写真「支所全景」「池原支店長」は原本参照

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