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1963年10月発行 読谷村だより / 4頁

勤労青年に明るい話題 開校迫る青年学級

勤労青年に明るい話題 開校迫る青年学級
一、方針
向学必旺盛な勤労青年に一般教養を高め、技術習得させるため講座を開設し、協同学習によって生活活動をさかんにし、生活の合理化をはかると共に、社会に貢献する青年を育成したい。
二、青年学級開講 六三年十一月中旬予定
三、青年学級閉講 六四年六月中旬予定
四、募集人員 一三五名 
          Aグループ 五○名 B グループ 五○名 C グループ 三五名
五、講座内容 Aグループ(一二○時間)
(イ)一般教養(四○時間)社会 英語 珠算 簿記
(ロ)技術(六○時間)
1自動車(交通法規)三○時間(男女)実習(実技)一○時間(男女)
2木工二○時間(男)
3家庭科二○時間(女)
(ハ)音楽 体育(二○時間)
Bグループ(一二○時間)
一般教養(英語 社会 珠算 簿記)
Cグループ(三五時間)
技術(ラジオ テレビ アイロン 炊飯器 トースター等)構造及び修理組立
六、申込み方法
 入学願書(青年会長へ配布する)に明記して各区青年会長を経て、読谷区教育委員会宛提出する。
△学力向上を目指した指定教育隣組実施
趣旨
 村内各校区共教育隣組の活動に拍車をかけられ、その成果は報いられつつあります。これは去る文部省主催の全国テストの成績及十月九日新報に発表された高校模擬テストの結果からもわかるように全琉的に学力は向上して参りました。この機会に乗じて児童生徒の学力向上、非行少年皆無の村を築きあげたいと思います。その為教育委員会では今年度から村内の四区に教育隣組に補助を出しモデル的教育隣組を育成していきたい。
(二)努力目標
1常に共通語使いましょう。
2貯蓄を励行しましょう。
3互にあいさつ致しましょう。
4夜間外出はやめましょう
5自分から進んでお手伝いしましょう。
6自分の思うことははきはき話しましょう。
7物を大切にしましょう。
(三)期間
自一九六三年十一月
至一九六四年六月。
(四)研究発表会
各小学校区内
一九六四年六月上旬予定
(五)指定教育隣組
波平区(  組)
座喜味区(二班三組)
渡ヶ次区(十四組)
楚辺区(十七組)

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