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1966年11月発行 読谷村だより / 2頁

結核予防シール 運動にご協力を!

結核予防シール 運動にご協力を!
 今年も結核予限事業運営資金造成の「結核予防シール」運動が九月一日から十二月末日まで全琉一斉に行われています。
  琉球結核予防協会(会長当間重剛氏)では今年の目標として、シール四〇〇万枚を発行し募金目標額を三万五千弗にしています。
 本村の割当目標額は三六〇弗となつていますので、昨年同様、皆様の御理解と御協力をお願い致します。
 琉球結核予防協会では、皆様の御協力によつて得た資金を次の事業を行うために活用いたします。
一、結核の早期発見を目的とする集団検診の実施
 1、ツベルクリン反応検査
 2、レントゲン撮影
 3、その他身体検査血圧測定
二、結核予防思想の普及と衛生教育の実施
三、其の他結核予防事業に従事する職員の養成及び研修の実施
※現在本村には一六五人の方々が軽い結核を患らい在宅治療を行つている外、政府治療施設に十一名本土療養十五人の方々が闘病生活を行つています。その方々が一日も早く全快し、社会復帰することを祈ると共に、「結核予防シール」運動に御協力のかたわら、日頃から充分健康に気を配り我が村から一日も早く結核を撲滅したいものです。

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