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1966年12月発行 読谷村だより / 4頁

第四回 青年学級開かる三一名が受講

第四回 青年学級開かる 三一名が受講
 村内の勤労青少年を対象に、教養をたかめ、技術を身につけ、明日の生活への活力を養い、生産の意欲を高揚して科学文化の進歩した現代にふさわしい青年を養成し、村づくりの形成者として活躍する人材をつくるとの趣旨で第四回青年学級開講式が去る十二日午後七時から村民会館において開所された。
 開講式には三十一名の受講生と、直接講座を受け持つ先生方、それに来賓として村長、読谷、古堅両中学校長、公民館長を代表して楚辺公民館長、村青協会長村教育委員の方々が出席して行なわれた。
 開講式は大城貞保教育委員の開式のことばで始まり、青年の歌の合唱、経過報告、受講生氏名発表、教育委員長あいさつ等があり、又来賓の方々から次のような激励のことばがのべられた。
 「鉄はあついうちに打てという、ことわざがあるように、人間も若いうちにいろいろ勉強しておかないと将来にくいを残す。又年とつてから勉強しようと思つてもなかなか出来るものではない、どうか、若いうちに大いに勉強して、明るい部落づくり、村づくりのにない手になつてはしい」
※ 講座期間は十二月から来年の七月までの八ヵ月間で講座内容は
 社会科 三〇時間
 講  師 山内徳信
        (中農高)
時事問題、三〇時間
 講師 比嘉隆(普天間高
珠算簿記 三十時間
 講師 仲村渠房雄(全国珠算研究員)
農業 三十時間
 講師 松田昌彦(村経済課長)

※「67年度受講生字別性別年齢別表」は表のため、原本参照。

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