老齢福祉年金 七十才以上の方に 年額五〇ドルを七月から支給
多年の念願であった老令福祉年金がいよいよ来る七月から支給されることになりました。 これは、すべての老人に健康で安らかな生活をおくってもらうためにできた制度で、六六年の七月十三日に「老令年金に関する暫定措置法」が制定され、今年の七月一日から効力を生じます。この年金は年額五〇ドルで、十月、一月、四月七月の四期に分けて村役所で支払うことになっています。
本土と同じ老令福祉年金が、ことしの七月からはじまります。六月二十一日から村役所で受付を始めますから計画表にもとづいて手続をしてください。
▼ もらう資格のある人
ことしの七月一日で七〇才をこえる人(明治三〇年七月一日以前に生れた人)です。 七月以降に七〇才になる人は、七〇才になったときに手続をしてください。
▼ いつ、いくらもらえるか
年額五〇ドルを十月、一月、四月、七月の四期分に分けて村役所で支払います。
▼ 資格があってももらえない場合
1恩給や遺族年金などの年金をもらっている人は、その額が多いと福祉年金の支給がとめられます。
2本人、配偶者、子や孫に相当の所得があると、一年間とめられます。
3夫婦お二人とも福祉年金をもらえるときは、両方から八ドルずつを差引します。
▼ 出す書類
戸籍抄本 住民票に印鑑を添えて、村役所の窓口に出してください。ほかの書類は市町村役所に備えてあります。
その他わからないことは村役所におたずねください。
読谷村役所
※「老齢福祉年金請求計画書」は表のため原本参照。