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1967年7月発行 読谷村だより / 2頁

今後の疏菜作りはビニールハウスで!

今後の疏菜作りはビニールハウスで!
 村経済課では、収益の多い施設園芸を進めるためビニールハウスの設置を奨励しております。
 まず施設園芸展示圃設置補助金として四〇〇ドルを予算に計上して一棟に対し二五%の補助金を出して宇座、波平、喜名、楚辺に各々一棟計四棟のすばらしいビニールハウスが経済課職員と普及員の指導で去る六月に設置されました。
 ビニールハウスは、夏期はカンレーシャを利用してねぎ、葉菜類の端境期栽培を行い、冬はビニールを利用してキュウリ、ピーマン等夏野菜をつくろうというものです。
 村では六八年度予算にも五〇〇ドルを計上し、一棟に対して五〇ドルの補助金を出して奨励して行く方針です。宇座の松田昌盛さんは去る六月二十二日カンレーシャを用いて夏ねぎの植付をしておりますが七日間で五センチ以上の芽を出す、すばらしい成績をおさめています。

※写真「宇座の松田昌盛さんのビニールハウス」は原本参照

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