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1967年7月発行 読谷村だより / 3頁

日本脳炎 中部地区で集中発生 村ぐるみでカの発生源をなくしよう

日本脳炎 中部地区で集中発生 村ぐるみでカの発生源をなくしよう
 本格的な夏を迎え、六月から十月にかけて日本脳炎の最盛期です。日本脳炎の発生は六四年に四件、六五年に八件、六六年に二五件と年々多くなる傾向にあります。今年もすでに全琉で十一件、石川市や具志川村、恩納村等で六件発生し、そのうち一人が死亡しています(厚生局の調)このように中部市村を中心に集中的に発生しているのに対し、厚生局では中部地区を汚染地区とみて、充分な注意を呼びかけています。
 日本脳炎はどうして発生するかと申しますと、日本脳炎発生地域のブタのほとんど一〇〇%が盛染していてこのブタの血を吸った「カ」によって媒介されますしたがって日本脳炎を防止するには次のことをよく守ってください。
 ※カの発生源をなくしましょう。
 (1)溜池、下水排水の水たまりをなくしましょう
 (2)人家の周辺に散らばっているあきかん、あきびんをなくしましょう
 (3)垣根の下枝、下葉を切りすて、カが発生しないようにしましょう。
 ※すいみん、栄養をじゅうぶんとって体力をつけましょう。

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