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1967年9月発行 読谷村だより / 4頁

これだけは知っておきましょう 正しい応急手当 日射病と熱射病

これだけは知っておきましょう 正しい応急手当 日射病と熱射病
一、微 候
イ、顔面が紅潮になる。
ロ、ひふはかさかさになっている
ハ、脈は早くて大きい。
ニ、体温を計ると上昇する
ホ、頭が痛い。
ヘ、目まいがする。
ト、ハキケがする。
チ、意識がなくなる。
ニ、救急法
イ、涼しいところで着物を脱せる。
ロ、頭をひやす。
ハ、身体を敷布でつつむ。
ニ、足から胸にかけて水をかける(足→下腹部→足→下腹部→胸)
ホ、十分ほど様子をみてさきほどより熱が下がっていたら頭だけひやす。まだ充分熱がある場合もう一度水をかけ、それでも熱がある場合
ヘ、二〇分を限度として水そうに身体をひやす。その間マッサージをする。
ト、飲み物をほしがる場合塩分のはいったのみ物を(コップ一ぱいの水に茶さじ半分の塩を入れる)与える。まだほしがる時は水を与え、興ふん剤はけっして与えない。

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