いもの品種別比較試験行われる
飼料用五四の一六九号ヨギムラサキを 販売用には農林一七号
村経済課では、いもの収量を引き上げて農家のくらしを豊かにするために、いもの品種別比較展示圃を設けておりましたが、去る二月十三日から二〇日にかけて展示圃の収穫を行ない、優良品種の坪当収量の比較とその説明会を行ないました。いも品種比較展示圃は、いもの優良品種の普及を図り単位収量を引き上げることと、品種別の収量の比較を行ない、本村に適した品種を選び出し苗床用種いもを選たくして農家に普及しようというものです。
展示圃は宇座の平川原、喜名の喜名原、座喜味の飛竹原、楚辺の吉川原に設けられ、去年の七月にそれぞれヨギムラサキ、タンメーイモ、五四の一六九号、農林一七号を作付し、比較したところ、次の表の結果か出ております。
※表「甘藷品種比較試験成績表 植付 67年7月29日 収穫 68年2月16日」、写真「宇座での品種別説明会」は、原本参照。