読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1968年8月発行 読谷村だより / 1頁

簡素で楽しいお盆を

簡素で楽しいお盆を
 新生活運動の重点目標として諸行事の簡素化が全琉の課題として、取りあげられております。お盆を(八月八日)間近にひかえ 読谷村新生活住民運動推進協議会(池原昌徳会長)ではお盆行事を簡素にして家族だんらんの楽しいお盆を送ってもらうよう呼びかけています。
 お盆の行事は「祖先の霊に供養を行ない冥福を祈る」ということでありますが、ややともすればこのような行事は因習にとらわれやすく生活合理化の意欲をはばむことがありますので、この行事の趣旨をよく理解し、住民自から合理化をはかり明るい豊かな住み良い社会や家庭をつくるようにしましよう。
※お盆を迎える心がまえ
一、虚礼的なお中元の贈答はやめましよう。
二、供え物はできるだけ簡素にし、みえや、しきたりにとらわれないようにしましよう。
三、食べ物は、しきたりにとらわれず栄養的でもちのあるものにしましよう。
四、盆おどりはできるだけ早目に終りましよう(健康をそこなわないように)
五、精霊のおくりはできるだけ早く終りましよう。
六、お盆中は火の用心と家族の健康に注意しましよう。

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