読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1968年9月発行 読谷村だより / 4頁

明るい村づくりは村婦人の力で 村婦人会歌をつくる  読谷村婦人会のうた

明るい村づくりは村婦人の力で 村婦人会歌をつくる
 読谷村の婦人会活動は年々活発になり、村興しの推進母体としてその実績はめざましく全琉でも一、二番にあげられていることは村民もすでにご承知のことと存じます。
村婦人会(会長与那覇美代さん)では、諸行事の簡素化、生活改善などで明るい住み良い村づくりを柱に会活動を行なっていますが、これを婦人会の歌にとり入れられないものかと考え、要望したところ、村担当農業改良普及員の田場典明氏が読谷村婦人会の歌を作詞して下さいました。歌の内容は「よみたん婦人会」を題字にしてかるた式につくられている。婦人会の一致協力、村おこし、を始めに婦人としての手本についてや行事の改善、社会教育の重要性、豊かな平和な村づくり、次代を荷負う育児の教育に手本となる母としての心掛け、時間の嘱守など、婦人活動の基本がおりこまれている。

読谷村婦人会のうた
      作詞 田  場 典 明
      作曲 喜屋武 繁 雄
        曲 村  う く し節
      吹込 国吉 ス ミ 子

よ  よそ事やあらん
     我が村ぬ栄(サカイ)
   読谷ぬ婦人はまてんだな

み  身持ちから姿(シガタ)
     肝心(チムククル)までん 
   うまん人(ツ)ぬ手本
    ないるぐとに

た  たみないる事や
     共に知恵合ち
    ちちしまねなゆみ
     無駄なくらし

ん  んじんだなしんか
     互(タゲ)にうし連(チ)れて
    社会教育ん
     学ぶ嬉(ウ)りさ

婦  婦人会活動
     村興(ムラウク)す基礎(ムトイ)
   豊かなる村に
     平和築か

人  人格とほまれ
     世(ユ)ぬ中ぬ宝
    子に受縦がさ
     母ぬ知識

会  会ぬあるぐとに
     時間後(ウク)りるな
    ひやみかち揃(ス)りて
     村ゆ興(ウク)さ

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