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1969年8月発行 読谷村だより / 1頁

就業者は七、六六五人 農業に次いで軍雇用

就業者は七、六六五人 農業に次いで軍雇用 
 村では、さる三月に村民の職業状態を把握するため労働力調査を実施した。
 労働力調査は、村民の職業状態を調査し、これによって村民のうち実際に仕事に就いている者(職業者)がどの位おり、さらにその産業別構成はどうなっているかなど、村民の社会的、経済的活動に関する重要な統計資料をつくるためです。
 調査の対象は、読谷村に住所を有する十五才以上の者で、三月一日から三月七日までの一週間主に仕事をした人を三月十日から十九日までの十日間で調査した。
※調査結果
 一九六九年三月の労働力調査結果によると、本村の一五才以上の職業者数は、七、六六五人となっている。その内、男四、八九〇人、女二、七七五人となっている。
 職業者七、六六五人となっている。
 職業者七、六六五人を産業別にみると、農林業従事者が二、一八五人で、全体の二八、七四%、水産業従事者が一九人で〇、〇二%、製造業従事者が三二三人で四、二一%、建設業従事者が九一四人で一二、八%、鉱業が六五人で〇、八四%、御小売業が七四二人で九、七五%、公益運輸通信業従事者が二六八人で三、四九%、サービス業従事者が四九二人で六、四二%公務員が五三七人で七%、軍関係従事者が二、〇五一人で二六、七五%、不詳が一一人となっている。
 就業者を地位別に分類して見ると、全就業者七、六六五人のうち、自営業主が一、九四六人(二五、四〇%)家族従業者が七七八人(一〇、一三%)、雇用者が四、九四一人(六四、四七%)となっている、これを産業別にみると、第一次産業では自営業主が一、四八一人、家族従業者が六八七人、雇用者が三六人となり、第二次産業では、自営業主一〇二人、家族従業者二〇人、雇用者一、一八〇人、第三次産業では、自営業主が三六三人、家族従業者七一人、雇用者三、七一四人となっている。

※「産業及従業上の地位別就業者数」は表のため原本参照。

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