トンネル栽培で増収を
果菜類の定植期を早めて、少しでも単価の高い時に出荷出来る新しい栽培が経済課の指導で試みられています。現在、渡具知、古堅、大木、楚辺、渡慶次とごく限られた地域にしかありませんがなり行きによっては、今後の施設園として注目されます。
このトンネル栽培の特色を簡単にあげるとつぎのとおりです。
(一)果菜類の定植期を早め、早期収穫と反当収量の増がねだんの高い時に出荷できる。
(二)果菜類、葉菜類が早出できて、資材費が少なく、畑の利用が有効で輸作経営の合理化に役立つ
(三)栽培技術がむつかしくなく、初めての人でも大規模な経営ができる。
(四)市場の有利な時に出荷できる。