若夏国体がやって来る みんなで成功させよう
自然の歴史に耐えて、(強く)。明日に平和を(明るく)。新生、創造の意気をもち。(新しく)をスローガンに、若夏国体は来たる五月三日から六日までの四日間那覇市を中心に十ヶ市町村で行なわれます。
今県下では、若夏国体を成功させるための受け入れ準備に追われている。
本村でも若夏国体県民推進運動協議会を中心に活発な運動を展開し、県民運動の基本目標である「きれいな郷土づくり」の目標にそって、(一)、まちをきれいにする運動、(二)、緑と花いっぱい運動、(三)、郷土の自然を守る運動。などの、環境美化運動を中心に、「明るい郷土」「健康なからだ」「郷土を理解し沖縄をほこり」をもとうの各基本目標にそって運動を展開し、本番を待つのみとなっている。
また、本村から開会式の当日、楚辺、長浜、渡慶次の青年エイサー、婦人会は七十名余の代表を送り全沖縄からえりぬかれた一、八〇〇名の婦人と共に、「若夏まつり」の集団演技に参加する、また、楚辺エイサー、長浜エイサー、渡慶次エイサーとも、集団の演技として古くから伝わる伝統の沖縄エイサーを青年の若さと、明るさとたくましい力強さを表現し、新生沖縄県の誕生を祝い全国民に披露するもので、本番にそなえて、毎週日曜日、合同練習に参加し、最後の仕上げに取り組み、国体ムードを一団と盛り上げている。
入場券の発売始まる
推進協議会事務局(教育委員会)では、若夏国体の開会式、閉会式の入場販売をこのほど行ないました。
本村への割当枚数は、開会式二五六枚、閉会式二五八枚の割当である。事務局では、各字公平にゆき届くため各公民館を通して割当販売しています。入場券は、メーンスタンド、千円、芝スタンド五〇〇円、仮設スタンド三〇〇円の三種類です。必要な方は各公民館でお求め下さい。尚、競技期間中の入場は、那覇市で行なわれる競技以外は無料となっていますが、競技場の混乱を防止するため、入場整理券を発行する会場もあります直接ご覧になりたい方は、競技会場地の事務局にお問い合わせ下さい。
国体の炬火 読谷村入り 4月30日
四月二十四日に、竹富町波照間美底御嶽で炬火された若夏国体の炬火は、四月三〇日午後一時二十四分本村入りをする。本村には、恩納村から炬火を引続ぎ、長浜公民館前を起点に全長九・三キロメートル、七区間にわたって、小中高一般青年あわせて一三三名で若夏国体の炬火はリレーされる。
読谷の最終地は、比謝バスのりばで嘉手納村へ引続がれ、五月三日の開会式をめざして炬火はどんどんリレーされてゆく。
尚本村での炬火リレー区間は
※第一区間 - 長浜公民館前(三〇日午後一時二十四分)
※第二区間 - 瀬名波バスのりば(一時三十一分)
※第三区間 - 宇座公民館前一時三十八分
※第四区間 - 農機具センター前(一時四十七分)
※第五区間 - 都屋バスのりば(一時五五分)
※第六区間 - トリーステーション前(二時五分
※第七区間 - 古堅中学校入口(二時十四分)
※引継地 - 比謝バスのりば(二時二四分)
以上の区間によって炬火はリレーされます。村民みんなで若夏国体を盛り上げ成功させましょう。
※写真「国体を盛り上げる立看板」、「国体を目前に夜おそくまで練習する青年エイサー。」は原本参照