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1974年3月発行 広報よみたん / 4頁

あかるいくらしの設計 簡易保険新加入運動(一月十一日~三月三十一日)

あかるいくらしの設計
簡易保険新加入運動(一月十一日~三月三十一日)
 人生の四つの大きな峠、つまり、子供の教育、結婚、住宅、老後の生活がそれです。これらの一つ一つは、どれをとってみても多額の費用を伴ないます。従ってこれらの慶事を無事に遂行するためには、平素からの計画的な経済準備が肝心です。
※現代は危険がいっぱい
 昭和四七年の交通事故の死傷者は、三五秒に一人が負傷し、三三分に一人が死亡しています。また公害をはじめ目に見えない生命の危険がじわじわと私達の生活をとりまいています。
 老人問題にしても、核家族化へ移行したために老後の生活問題は深刻なものになってきています。
 このように現在の社会生活は、各種の事故災害に遭遇する度合いが高く、また幸いに長寿をまっとうしても老後の生活に対する備えを充分整えておくことが必要です。このように将来にわたって、豊かなくらしをするためにも、人生の生活設計のなかにぜひ組み入れていただきたいのが郵便局の「疾病障害特約簡易保険」です。
 この保険のしくみは次のようになっています。
一、無事満期を迎えたとき=満期保険
二、万一のとき=死亡保険金。
思わぬ災害で三倍~七倍の保険金が支払われます。

ケガをされたとき=障害保険金
思わぬ事故で一八〇日以内に身体に障害を生じたときにはその程度に応じて保険金の一割から十割の範囲で支払います。

入院されたとき=入院保険金
事故の場合五日以上、病気の場合二十日以上入院されたとき一二〇日分までの入院一日につき加入の期間に応じて千分の一・五割までの割合で支払いします。さらに一定の手術を受けた場合には二〇日間を限度として入院保険金の同一の割を支払います。

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