読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1974年7月発行 広報よみたん / 4頁

夏まけの対策

夏まけの対策
 日ごろの健康には人一倍自信をもっている人でも、暑さには弱く、人にいえないだるさを自覚したら、夏まけとみていいでしょう。これは高温多湿で体内のホルモンバランスがくずれるためにおこるもので、どうすればこれを防げるか、人それぞれ精密に医者の診断によらなければ判断はできませんが、ごく常識的にいえば、まず、ビタミン類をたっぷりとることと、体内の新陳代謝をよくするために酸をとることです。
 よく、つかれた時には甘いものが一番だという方がいます。甘いものは、たしかにつかれをとってくれますが、甘いものを吸収するためには多量のビタミンB1が必要なのです。とくには夏、体内でB1の消費がさかんになりますから、甘いものに頼ってつかれやだるさをとろうとするのはビタミンB1の消費ということになりましょうか。
 こういうときには、さっぱりと梅干しやマヨネーズで青い葉野菜をたくさん召しあがって下さい

利用者アンケート サイト継続のために、利用者のご意見を募集しています。