なごやかに交換会 -対:中城老人クラブ-
明治青年の知識と高揚と相互の親睦を図ろうと読谷、中城両村老人クラブの交換会が七月十八日午前十時から村中央公民館で開かれました。
交換会には、中城老人会から六〇名、村老人会から五〇名の会員が出席し身近かな老人問題について真剣な意見交換が行なわれた。
両村老人クラブは県下でも活動活発なクラブとして知られ、この日の交換会には老人福祉問題などについて活発な意見が出されていた。
その後、レクレーションの交換が行なわれ、老人たちは、軽快なリズムにのって手拍子あわせ舞台いっぱいに踊りまくっていた。
まず、村老人会側からは「デンスナー節」「マシュンク節」が披露されユーモラスな踊りがくりひろげられ「さすがモーアシビイの元祖、花ぬ島ユンタンザ」と盛んな拍手をあびていた。
一方、中城老人会は「七月エイサー」「クイチャー」などを披露し、これまた「さすが花ぬ伊舎堂、伊舎堂みやらびぬ踊ぬちゅらさ」と、お互いにたたえあい、なごやかな交換会風景だった。