クリーン読谷をめざす 役場職員が海浜一体を大清掃
「クリーン沖縄」をめざす運動が県と市町村の提唱で来年三月まで展開されます。
これは、河川や海岸、街や村の美化運動を積極的に推進しようとするものです。
その中で、村役場では七月十六日「クリーン読谷」をめざし、村役場職員による美化運動が村内海浜一帯で展開された。
この日の「クリーン読谷」運動に動員された職員は七〇名。炎天下で朝九時からごご五時まで一帯のあきかん、あきビン、雑草などきれいに清掃した。
この日の清掃は二手に分かれ、まず、第一グループは長浜川から儀間海岸まで第二グループは比謝川下流から楚辺海岸まで全長九キロメートルにわたり散乱するチリをきれいに清掃しみちがえるほど美しさをとりもどした。
この一帯は行楽客による空ビン、空カンの投げ捨てがめだち、この日集められたチリはピックアップ十台分に相当し、チリの山がまたたくまに出来あがった。ある職員は「これまで幾度となく清掃しているが行楽客は何の気がねもしないで車外にのみ干しの空ビン・空カンを投げ捨てている」。と行楽客の公徳心の欠如を嘆いていた。
本村は美しく海にめぐまれています。この海をいつまでも美しくとどめるのは私たちの責務です。空ビン・空カンの投げ捨てる人を見ましたら、その場で注意し協力を呼びかけよう。
※写真「(役場職員による海の大清掃)」は原本参照