国民年金 保険料を改訂 四月分から一、四〇〇円に
昭和五十一年四月から国民年金の保険料は、これまでの一ヶ月一千百円から一千四百円に改められます。
国民年金は、年をとったり、障害者となったり、あるいは母子世帯になったりしたときに年金を支払って加入者の生活の安定を図るためのものです。そのために、一昨年の春には大幅に年金額が引き上げられ、また、一昨年、昨年と二年連続で物価スライドによる増額が行なわれ、合わせて四十一・五%も年金額がふえました。
このようなこともあって四月分から保険料は一ヶ月につき一千四百になります。
国民年金制度が健全に発展していくためには、これからも引き上げを図らなければならないと思われます。
将来、あなたの年金をよりよくするために、ぜひ御協力ください。
なお、国民年金では、あなたが千四百円の保険料を納めると、国はあなたの受ける年金額の約三割に相当する額を負担することになります。