〔196号4ページの続き〕
※都屋漁港は昭和四十四年に第一種漁港指定を受け、総工費三億五〇〇〇万円を投じて漁港の整備第一次五ヶ年計画を完了した。
今では近代的な漁港となり、最高五〇トン級の漁船の接岸も可能となっている。
※今日も大漁めざし、出漁準備に急がしい船団。
近くは、イナンチービシから遠くは八重山諸島近海まで二週間の日程で操業する。これらの漁船には魚類探知機、無線機などの近代漁具を搭載している。-帰港はすがすがしい朝日をあび五色の大漁旗をなびかせ、波しぶきも軽やかに帰港する。
※大は30kgのアーラミーバイから小はグルクンまで品・質とも豊富。
昭和49年の漁獲高は16,555kg、売上高9,105万円となっている。セリ市開設によって、漁獲高・販売高とも年々うなぎのぼりに上昇中。