三たび革新に凱歌 村内投票率八九・六三%
県内を二分して行なわれた県知事・県議選挙も終りまた、元の静かなただずまいを見せる昨今です。
今回の選挙は今後四年間の県政を方向づける大切な選挙とあって大きな盛り上がりを見せていました。
さて、村内における投票の結果はどうであったでしょうか。村選管発表によりますと、最終当日有権者数は、計一四、四一三人、うち男六、八四四人、女七、五六九人でした。これは前回昭和四七年の県知事・県議選挙の有権者に比べ一、五二九人増加しています。
投票者総数は県知事選で計一二、九一八人、うち男六、一〇二人、女六、八一六人、棄権者は一、四九五人で、投票率は八九・六三%これは中頭地区において中城村’九〇・〇五%)につぐ高い投票率です。また、村内で最も投票率の高い投票所は第一投票所(中央公民館)で逆に最も低い投票所は第三投票所(古堅中学校)でした。
次に得票率はどうなっていたでしょう。
まず、知事選においては投票率一二、九一八票、うち無効票が四五五票もありました。したがって有効投票率は九六・五%です。
得票結果は革新共闘推せん平良幸一候補に七、八〇五票、得票率六二・六三%、自・民連合、安里積千代候補に四、六五八票、得票率三七・三七%でした。
これを前回昭和四七年の県知事選に比較してみますと、得票率において革新系が九・一三減少しています。ちなみに前回の得票率は、革新系七一・七六%。保守系二八・二四%でした。