読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1976年7月発行 広報よみたん / 6頁

八人が熱弁ふるう 婦人の主張大会 生活の中での体験を

八人が熱弁ふるう
婦人の主張大会 生活の中での体験を
 村婦人会(古謝悦子会長)主催、好例の第九回村婦人会主張大会が去る六月二十七日午後二時から村中央公民館ホールにおいて開かれました。
 大会には七ヶ字の婦人会が発表者を送り、家庭問題社会問題、青少年問題などをテーマに取りあげ、日頃主婦たちが思っていること体験したことを鋭どいタッチで発表していた。
 会場には六〇〇名余の婦人達がつめかけ、また参加者全員に審査票が配られ中には会場内に入りきれず窓越しに聴き入る程の盛況ぶりだった。
 大会はまず、婦人会の歌を斉唱する中ではじまり、発表に先だち古謝婦人会長は「激しく変動する社会情勢の昨今、私たちの地域に内在する諸問題を積極的に取り上げて、主張し合い、婦人の社会的視野を広げ地位の向上と、地域の発展に寄与することを期待します」と語られた。
 このあと、各発表者が持ち時間を充分つかって熱弁をふるい、時にはやさしくささやき、時には激しく、また主婦らしく発表し、つめかけた会場は各発表者の熱弁に圧倒され深い感銘を受けていた。
 今回発表された方は、宇座婦人会の金城スミさん「婦人学級に参加して」。波平婦人会の比嘉春子さん「グループの発展をめざして」。長浜婦人会の波平文子さん「農家の主婦になって」。楚辺婦人会の比嘉芳子さん「日常生活に父の教訓を生かして」。瀬名波婦人会の知念セツさん「現代の青少年について思うこと」。伊良皆婦人会の玉城勝子さん「輝かしい社会と青少年育成に思う」。渡慶次婦人会の儀間エミ子さん「母親としての役割」。波平婦人会の知念良子さん「明るい村づくりをめざして」。以上八名の婦人がそれぞれのテーマのもと直接主婦と深いつながりのあるものとあって熱心にメモをとっていた。
 尚、審査の結果、長浜婦人会の波平文子さんと伊良皆婦人会の玉城勝子さん二人が入賞し八月の中部地区大会において読谷婦人会代表として発表することになりました。

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