ドテカボチャ 重さ三〇kgの超ジャンボ
これはみごとなドテカボチャ。長さ六〇センチ、重さ三〇斤の超ジャンボ。
このカボチャは儀間老人クラブ員の安仁屋宗松翁が丹精をこめて作ったもので原産地は南米ブラジルだという。この種子は昨年安仁屋翁がブラジルから持ち帰ってきたもので試作してみたところごらんの大豊作とエビス顔。
同翁の話では、このカボチャは肉厚で美味である。一見在来種のチンクワーに似ているが南米では食用として重宝がられているとのこと。このカボチャが大衆の目の前に参上したのが去った村老人クラブの作品展示会。あまりの大きさに参観者はタマゲタの連発。中には、ぜひタネをスーモーグヮー(すそ分け)させてくれと予約申し込みする老人もワンサ。しかしそのカボチャおかしなことに男性の魅力の的に酷似していて、若い娘さん等は赤面することしきりで一目退散。だが老人等はこれはみごとなシンボルだワッハハハとさかんにテレあいふざけあい展示会場に笑の花を咲かせていた。-いやそれにしてもドテカボチャだった。