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1976年8月発行 広報よみたん / 7頁

めぐまれない老人に愛情を オシメ3,000枚贈る -村婦人会-

めぐまれない老人に愛情を オシメ3,000枚贈る -村婦人会-
 幅広い社会奉仕活動を展開している村婦人会(古謝悦子会長)では一人一善のかけ声のもとにオシメ一枚運動を展開し、古着などでつくろい縫ったオシメ約三〇〇〇枚を恩納村在特別養護老人ホーム「谷茶の丘」に贈り関係者からよろこばれました。
 このオシメ一枚運動は一日六〇〇枚も使用しその絶対量が不足している谷茶の丘の実情を民生委員の曽根美津子さんから聞き社会奉仕活動の立場でオシメを社員一人一枚運動を展開してきたもの。これらの善意はしめて三〇〇〇枚ピックアップ二台分に相当し、その贈呈式が去る七月二三日に行なわれ、古謝婦人会長から我如古谷茶の丘事務長へ贈呈されました。
 谷茶の丘は身よりのない一人住まいの老人や、寝たきり老人をおせわする施設で恩納村谷茶に去った五月に完成したものです。現在同ホームには一〇〇名の老人が入園していて、その内十一名は本村出身の老人がお世話になっています。
(写真)一人一善運動の輪が大きく広がり二五〇〇人の会員から寄せられた三〇〇〇枚のオシメ。古謝婦人会長ら幹部から我如古谷茶の丘事務長への贈呈式。

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