読谷村歌 作詞・渡久山朝章
一 矢倉(やぐら)の嶺の 朝ぼらけ
残波の里や 比謝川畔(ひじやかはん)
座喜味の城の 森かげの
和(なご)みの郷(さと)は 明けて行く
二万あまりの 村人(むらびと)の
これぞ産土(うぶすな) うまし村
二 歴史は古き 大北(おおにし)の
遠き世々(よよ)から 受けつぎし
民俗文化 燦然(さんぜん)と
光り輝く 誇らかに
ここに咲きたる 花織(はなうい)や
インコネアガリ 声高し
三 新しき世の 訪れぞ
平和の願い 胸に秘め
協和向上 目標(しるべ)にて
住み良き村の 建設に
同胞(はらから)ともに 手をとりて
いざ進めなん 自治の旗
※ルビを括弧で表記した。