国民年金 老齢年金の計算方法 ーあなたはどのくらいー
本来の老令年金
国民年金の老令年金は、一定の期間保険料を納めた人が、六十五歳になったときから支給されます。
この期間とは、原則として二十五年以上で、保険料を免除された期間も入ります。
老令年金の額は
一、三〇〇円に保険料を納めた期間の月数を掛けたものです。このほかに、保険料を免除された期間があるときは、一、三〇〇円にこの期間の月数を掛けたものの三分の一相当額が加算されます。
したがって、たとえば、保険料を納めた期間が二十五年のときは、一、三〇〇円に三〇〇カ月(二十五年)を掛けた三九〇、○○○円が老令年金額になります。
特例老令年金
このほかに、老令年金を受けるに必要な期間が、年令によって二十四年から十年まで短縮されている人の年金額については、次の特別加算が行われます。
五〇〇円に、三〇〇カ月から国民年金の被保険者期間の月数を引いた数を掛けたもの。
たとえば、十年年金の場合は、被保険者期間が十年(一二〇ヵ月)ですから、
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