国民健康保険 税率を改正 保険給付の増額等で
読谷村国民健康保険税の条例の一部を改正する議案が先の第三九回村議会定会に提案され、九月三〇日の本会議で議決されました。
保険税率の改正により、被保険者一人当り平均十三・二%アップされることになります。
保険税率の引上げの主なる理由は、年々医療費が上がり、昭和五十一年度国民健康保険特別会計予算における保険給付額が大幅に増額されたことが税率改正の主な理由となっています。
本村における昭和五〇年度の被保険者一人当りの医療費の支給額は平均二万六十八円です。しかし、今年度は二万四千五百三十六円と予想され、四千四百六十八円(二二、二六%)も上がります。現行の保険税率で行けば昭和五十一年度の国民健康特別会計は大幅な赤字が予想され、国民健康保険の運営に大きく支障いたします。国民健康保険の健全な運営をはかるためにも今回の保険税率アップはやむをえないことであり、被保険者のご理解とご脇力をお願いいたします。
尚、この保険税率のアップの施行は昭和五十一年四月一日にさかのぼって適用されます。積算資料は下図の通りです。
※表「保険税率対照表」は原本参照