若人の祭典 青年まつりにぎわう-第17回読青協青年祭-
「若人の祭典」「青年の祭典」と知られる読青協(池原正新会長)恒例の第十七回青年祭が去る二月十三日午前十時から古堅小学校体育館で開かれた。
青年祭は、この一年間の青年会活動総合発表の場で、併せて会員相互の親睦を図り、組織の強化を図る目的で開かれている。
青年祭は、作品展示会と総合発表の部に分かれ、作品展示の部では手工芸品を中心に約七〇点。総合発表の部では弁論、体験発表、コーラス、群舞など十一部間四六のプログラムが組まれ、各種発表とも持ち時間を十分つかい日頃の練習の成果を発表していた。ことに体験発表の部では長浜青年会の津波孝子さんが「保母の生きがい」と題し、自分自身の体験を通してするどいタッチで発表し会場いっぱいに感銘を与えていた。また、洋舞の部では「青い山脈」「麦畑」「アダのグラビク」など軽やかなリズムにのって舞台せましに群舞する姿は優雅で美しく会場の仲間たちを魅了させていた。
この日の会場には読青協加盟十七単位団から四〇〇名余の会員が参加し延々九時間にわたって会場は若さがみなぎっていた。