読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1977年3月発行 広報よみたん / 7頁

目で見る村の統計(№2) 村内における自然動態

目で見る村の統計(№2)
 今月は人口の自然動態について、昭和五一年における赤ちゃん誕生は五一三人内、男二六五人、女二四八人である。したがって一日に一、四人の赤ちゃんが村内のどこかで誕生していることになります月別に見ると八月から十月にかけての誕生が多く、その原因について、保健婦さんは「やはり赤ちゃんを育てるいい条件の季節では」と優等生的な論評。
 赤ちゃん誕生を年次別に見るとほぼ五〇〇人台を推移している。昭和四五年国勢調査の配偶関係を見ると(十五歳以上)有配偶率は五一%。女子一人当り出生児数は四・〇六人となっていて、人口抑制論の渦巻く中で、子供は二人の理想像からかなりのオーバー。
 次に死亡について、去年一年間に九六名の方が死亡しています(男五一人、女四五人)。とくに冬場の寒い季節に多く、三、八日に一人の割合で死亡者が出ています。
 その結果、去年一年間における村内での自然増加数は四一七名でした。

※図は原本参照

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