国民年金支払月が4月・8月・12月に変わります 年金額も7月から増額
福祉年金の月額が今年8月から下記の通り引上げられます。
※老齢福祉年金 13,500円→15,000円に
※障害福祉年金(1級) 20,300円→22,500円に
※障害福祉年金(2級) 13,500円→15,000円に
※母子、準母子福祉年金 17,600円→19,500円にそれぞれ引上げられます。
国民年金で老後の生活をより豊かにと受給者からよろこばれている国民年金は大別して拠出年金と福祉年金とに分けられます。
年金受給額は、物価スライド制の導入により毎年引上げられてます。この引上げ額は前年度の全国平均消費者物価指数の上昇率に見合った額が加算されています。
今年度も拠出年金については七月から、福祉年金については八月からそれぞれ引上げられます。拠出年金についての改正は従来九月に行われていましたが、今年はニケ月繰上げて実施されます。改正額については追って「広報よみたん」でお知らせします。
又、福祉年金についても左表の通り改正され、八月より実施されます。
尚、本人の所得制限についても今年五月分から、次のように緩和されます。
※老齢福祉年金と障害福祉年金
夫婦の場合…年収一五三万円から一六四万円に。
※母子と準母子の福祉年金
母と子一人の場合…年収二九六万円から三二〇万円に。
※恩給等との併給制限の緩和(八月より実施)
二八万円から三三万円に
※支払期日の変更
従来の支払月である一月、五月、九月を本年から四月、八月、十二月に改めます。(なお、十二月の支払は、受給権者から請求があれば十一月に支払います。)