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1977年11月発行 広報よみたん / 8頁

議会活動の本殿新築工事始まる

議会活動の本殿 新築工事始まる
 役場庁舎新築工事の工事安全を祈願する起工式が去る十月五日午前九時から役場構内の工事現場において行なわれました。
 今度新築される庁舎は本庁舎の裏側に建物面積延べ八二二㎡の鉄筋コンクリート二階建てです。
 庁舎は、一階が書庫及び公用車庫。二階は議会活動の本殿となります。
 建物工事は村内建築請負業山中組(山内義次代表)が六六〇〇万円で請負、来年二月二八日の竣工をめざし工事は進められます。
 また、空調設備は三建設備(波平在)が一二六五万円。電気工事は日本電設工業が七六五万円でそれぞれ請負い新庁舎の総工事費は総額八六三〇万円になります。
 起工式には、山内村長、池原収入役はじめ役場各課長、それに工事請負関係者が出席しておごそかにとり行なわれました。式は、まず新垣義夫普天間宮禰宜による厳粛な工事安全祈願のお払いで進められ、そのあと山内村長、山内山中組代表によるクワ入れを行ない工事安全祈願の起工式をとどこうりなく終えました。
 新庁舎は主として議会活動の本殿に使用されます。現在の議会庁舎は狭隘で何かと不便をかこっています。
 本村の議会活動は他市町村に比し優れていると、その評価は自他共に認められています。その議会活動をよりスムーズに、より権威あらしめ、議会のズームアップをめざし庁舎は新築されるものです。
 議会活動の本殿は、まず議場が一八六、四㎡。議長室二四㎡。委員会室二室で五四㎡。議員控室七五㎡。議会事ム局三〇㎡。それに化粧室等が設置されます。
 議会本殿は冷房完備。それに、音響効果充分の設計がなされ、完成後の議会活動の躍進が期待され、竣工が待ち望まれます。
(写真)おごそかにとり行なわれた役場庁舎新築工事の起工式。

※写真は原本参照

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