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1978年2月発行 広報よみたん / 11頁

歳末たすけあい運動に総額101万1千円也 善意の輪ひろがる

歳末たすけあい運動に総額101万1千円也 善意の輪ひろがる
 昨年十二月一日より実施された歳末たすけあい運動は、不況にあえぐ昨今の社会情勢にもかかわらず、村民のご理解のもとに、その善意の輪は大きく広がった。
 村社会福祉協議会のまとめによると、募金の目標額六七万円に対し、寄せられた善意は何んと、一〇一万一千円に達しました。
 これらの善意は、山内昌賢氏(山内土木代表ー宜野湾市在)の二〇万円の大口寄付をはじめ、個人・団体グループサークルなどからそれぞれの善意が寄せられた。中には、チャリティバザーの売上げ金や、クツ下四〇〇足(沖縄イソノー長浜在)など、また、変り種として宝くじの当り券などもあり、関係者をびっくりさせていた。
 尚、これらの善意は、村内のめぐまれない家庭の方々へ、少しでも明るい正月を迎えてほしいと届けられました。その配分先は、ひとり暮らしの老人五一世帯をはじめ、心身障害児世帯(三〇世帯)。ねたきり老人(十五世帯)。困窮多子世帯(二十一)。母子世帯(三五)。その他二九世帯など、計一八七世帯へ寄せられた善意が届けられ、それぞれの人々からよろこばれました、歳末たすけあい運動への御協力まことにありがとうございました。

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