読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1978年2月発行 広報よみたん / 11頁

売り上げ金十五万円を歳末たすけあい運動に-農協青壮年部-

売上げ金十五万円を歳末たすけあい運動に ー農協青壮年部ー
 「恵まれない人たちにも楽しい正月を」ーと年の瀬もせまる去る十二月二十二日、村農協青壮年部(砂辺松重代表)による歳末たすけあいチャリティバザーが役場構内で開かれ、にぎわった。
 この日のバザーには五四名の部員が、それぞれ野菜を持ち寄りバザーを開店した。野菜は品数も多く、ピーマン、キュウリ、人参、ネギなど十数種にもおよびその量は約一トン。産地直売の新鮮な野菜、しかも市価より安いとあって山程の野菜は飛ぶように売れていた。
 この日の売上げ額は約十五万円。そのお金はそっくり歳末たすけあい運動実施本部へ届けられた。今度のチャリティバザー実施にあたって砂辺代表は「初めての試みだが部員のご理解とご協力により数多くの野菜が集荷された。これにより村内のめぐまれない方々が少しでも良い正月を迎えられることができれば部員一同のよろこびとするものです」と話していた。
 尚、農協青壮年部とは、村内で農業を営む青年、及び壮年の方々が農業の経営改善・技術の向上をめざし共に協力しあい、豊かな農村づくりをめざして日夜頑張っておられる団体です。
(写真)めぐまれない人たちに少でも良い正月を迎えさせて下さい。ーと売り上げ金を託す砂辺・波平青壮年部代表。

※写真は原本参照

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