読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1978年4月発行 広報よみたん / 6頁

民主主義発展の本殿議会庁舎完成 総工費一億五〇〇万円

民主主義発展の本殿 議会庁舎完成 ―総工費一億五○○万円―
 「民主主義発展の殿堂」として機待が寄せられ、昨年十月五日に着工されていた議会庁舎(総工費・一億五○○万円。延べ面積八二二㎡)が先に完成し、第五九回村議会定例会から新庁舎において活発な議会活動が行われました。
 完成した議会庁舎は鉄筋コンクリート二階建、階下は書庫及び公用車庫。議会本殿は二階になっています。
 議会は民主主義発展の要とされます。その活発な議会活動の本殿とされるものが議場です。新庁舎における議場は、まさに「スゴイ」の一言につきる素晴らしさです。まず、議長席後方のベイジュの大理石壁はひときわ浮きだち権威ある議会を象徴せしめ、床は一面にグリーンの重みあるジュータンを配し、その中を豪華な議席が配置され、ソフトなムードが漂う議場です。
 二人一組の机にはそれぞれマイクが備えられ、各議員の一言一句すべて収録されるしくみの万全な音響効果も整えられ、より権威ある議会として今後の活躍が機待されます。
 尚、九月には村議会議員の選挙が予定されています。現在、村議会には二二名の議員がいます。それぞれの議員は我が村の躍進発展をめざし活発な議会活動を展開しています。しかし、村民の中には、議会活動がどのように行われているか、知らない方がほとんどのようです。
 新しい議場には村民が気軽にお越しいただけるように傍聴席も準備してあります。この機会に是非一度議場までお越しいただき、私たちの選良な議員による議会活動を拝聴してみてはいかがですか。
 村議会は三月・六月・九月・十二月にそれぞれ議会定例会を行ない、こと必要に際して臨時議会を開いています。

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