読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1978年5月発行 広報よみたん / 5頁

若さで行動を起す山内村政 村民との対話で村民本位の村政を築く 山内村長4年の歩み

〔220号2~4ページの続き〕

第一次産業の振興発展 ▲
 世界的な食料問題に端を発して第一次産業は見直されつつあります。本村における近年の第一次産業の振興はすさまじいものがあり、農業構造改善事業等による施設園芸の規模は県下随一を誇ります。また、渡ケ次・宇座(2)・波平・高志保養豚団地群、座喜味いも生産団地及び農村基盤総合整備事業、さらには農業用水として長浜川ダム開発の具体的な作業も着々と進められつつあります。
 本村の農業は基幹作物のさとうきびをはじめ、養豚、いもを組み合せた複合経営であり農業の主柱を形成しています。
 山内林政の第一次産業に対する熱意は高く、村民に対して生き生きとした清新な息吹きを与え、農業の大切さ・尊さを教え、働く者のよろこびについて深い認識と創造性を植えつけています。

村民の輪をどこまでも ▼
 「守り育てよう郷土の文化」をサブタイトルに開かれる読谷まつりは第三回目を数え、空前の人の波でにぎわった。他団体のまつりとちがい「手づくりのまつり」として村民意識が高まる中で開かれ、住民参加によるコミュニケーション政策は自他共に高く評価されています。

タイムス「自治賞」を受賞 ▼
 昭和50年7月1日第19回沖縄タイムス自治賞を受賞する。
 このことは「文化、福祉面における地域活動の業績」が高く評価され団体では初めての受賞である。
 本村の「人間性豊かな環境・文化村づくり」は着々と進みつつあります。

座喜味いも団地
農村基盤総合整備事業
畜産団地
農産物出荷場

※写真は原本参照

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