読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1978年6月発行 広報よみたん / 7頁

珍・ちんプレー続出壮年ソフトボール大会-字楚辺区-

珍・ちんプレー続出 壮年ソフトボール大会-字楚辺区-
 楚辺ソフトボール同好会(松田良春会長)では去る五月二十一日午前九時から同字グラウンドにおいて第一回壮年ソフトボール大会を開きにぎわった。
 この大会は区民融和と寄る年の体力回復と体力増強をめざすのが主なねらい。この日、昭和十年生以降昭和二十三年生までの同期生十四チームが参加。
 試合は二つのブロックに分かれ、Aブロックは昭和二三年生~昭和十六年生まで。Bブロックは昭和十七年生~昭和十年生までに分け、それぞれのブロックで熱戦が展開された。その結果、各ブロックとも若年層のチームが優勝し年令差を感じさせた大会だった。
 楚辺ソフトボール同好会は昭和十年生同期生を中心に組織化されたもの。その面目にかけても第一回大会の覇者には我が同期生チームにと、試合前から猛ハッスル練習を展開、場内を沸かせたがやはり人生の半ばを過ぎた中年の体力は持続せず、気はあせれど体がついて行かず随所で珍プレー、迷プレーが続出し「ヒタイヒヤ!昭和十年生」と、あたたかい声援?が飛びかい場内を沸きに沸かせていた。
 ところで村内におけるソフトボール人口は野球をしのぐほどに成長している。村内ほとんどの地域でソフトボール大会がもたれ、とくに壮年の部には人気の的になっている。

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